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東洋大×中央大【東都大学野球連盟】

6/22 東都大学野球連盟 1部2部入替戦 第3戦
東洋大×中央大 @神宮球場

試合経過

東都2部を制した東洋大と、三つ巴のプレーオフの末に1部最下位となった中央大による入替戦。1勝1敗のタイで迎えた第3戦は、勝った方が秋は1部、敗けた方が秋は2部というまさに運命の1戦。中央大は西舘、東洋大は細野とともに第1戦に先発した投手が、中1日で再び先発のマウンドに上がった。

東洋大は1回表、1番松本渉がいきなり左中間に3ベースを放ってチャンスを作ると、初戦では満塁弾を放つなど好調な3番石上泰が前進守備の1・2塁間を破り、東洋大が幸先よく先制点をあげる。
20220622東洋大 石上泰
先制タイムリーを放った石上泰

東洋大の先発の細野は、大胆なフォームから繰り出すストレートはMax154㌔をマークし、130㌔前後で大きく曲がるスライダーをはじめとして、フォークやカーブといった変化球も冴えわたり、初回には得意の1塁牽制でもランナーを刺すなど中央大打線を圧倒。大学日本代表合宿を辞退して、この入替戦に臨んでいるが、この試合の投球を見ても、参加していたら日本代表でも主力となるだろう投手だけに、非常にもったいないと感じた。
20220622東洋大 細野
中央大打線を圧倒した東洋大のエース細野

一方の中央大の先発の西舘もストレートはMax153㌔をマークし、Max140㌔をマークしたSFFに加えて、120㌔前半のスライダーや、タイミングを外すカーブなども交えて、奪三振率も高く、2回以降は素晴らしい投球を展開。初戦では5回途中KOであったが、この試合では打って変わって東洋大戦を圧倒。この両投手の素晴らしいピッチングで、4~6回は両チームともにパーフェクトに抑えられるなど、試合は東洋大が1-0とリードしたまま終盤を迎える。
20220622中央大 西舘
細野に負けじと好投をみせた中央大の先発西舘

東洋大の細野は7回裏にも、森下・北村と中央大の最も警戒すべき3・4番コンビを打ち取り2死とするものの、そこから5番石井には四球。明らかにストレートが上に外れることも多くなり、続く高橋にはストレートの四球を与えてしまい、2死1・2塁のピンチを迎える。このピンチは7番皆川をファーストゴロに打ち取り脱したものの、明らかに疲れが見えてきており、細野は7回2安打無失点という素晴らしい投球ながら、この回でマウンドを降りることとなる。

東洋大は2番手として、河北がマウンドにあがる。河北はストレートはMax148㌔をマークし、130㌔台のスライダー(カットボール?)とのコンビネーションで、櫻井・代打の佐藤といきなり2者連続三振というスタートを切り、8回裏の中央大の攻撃を3人で抑える。一方の西舘は9回表のピンチも凌いで、4安打11奪三振1失点という内容で9回を投げ切り、味方の最後の攻撃に望みを託すこととなった。

9回裏は河北VS中前という、共に一緒にプレーもした浦和学院の先輩後輩対決から始まったが、コントロールが自慢の河北にしては珍しくストレートの四球。さらに続く森下に対しても四球を与えてしまい、9回に入ってから投じた9球のうちストライクは1球のみというまさかの乱調。東洋大の杉本監督はたまらず、河北→島田に投手を交代する。無死1・2塁ということで中央大は4番北村であってもバントの構えで、北村は3塁側にきっちりとバントを決めると、これを処理した島田の1塁への送球がショーバンとなり、ファースト小口が弾く間に、中前の代走の川波がホームインして同点となる。

なおも無死1・3塁とサヨナラのチャンスで中央大は5番石井を迎える。石井は追い込まれてから、島田の148㌔のストレートをカットすると、最後は低めの変化球に食らいつき、打球は前進守備のセカンドの横をセンターに抜けていき、サヨナラタイムリーヒット。目前で1部昇格を逃した東洋大ナインだけでなく、打って石井や主将の北村といった中央大ナインも涙を流しすなど、入替戦は壮絶な結末を迎えて、中央大が2-1で勝利し、1部残留を決めた。
20220622中央大 サヨナラ
サヨナラ勝ちで1部残留を決めた中央大ナイン


20220622東洋大×中央大
※お手数ですが、もしスコアが見づらい場合には画面を拡大してみてください


正直東洋大有利と思われていた入替戦だが、初戦に敗れた中央大が崖っぷちから見事に逆転で1部残留を決めた。その原動力となったのは、リーグ戦から大幅にテコ入れをしたバッテリーであろう。リーグ戦ではリリーフエースとして活躍していた西舘を先発で起用し、1戦目ではKOされたものの、この3戦目にも再び先発を託すと、9回4安打11奪三振1失点完投と見事な投球をみせて、この試合の原動力となった。キャッチャーもリーグ戦では山田、プレーオフでは村高を起用していたが、入替戦では1年生の綱川を抜擢し、この試合でも好リードに加えて、細野から2ベースを放つ活躍をみせた。打線は森下・北村を中心にいいだけに、西舘というエースが確立して守備面が安定してくれば、秋は上位進出が見えてくるだろう。
20220622中央大 綱川
この入替戦では1年生ながら全試合でスタメンマスクを被った綱川

東洋大は自慢の投手陣が、前日に崩壊したのがきつかった。細野の後は本来であれば、Max151㌔の189㎝右腕一條、ドラフト候補の156㌔右腕の羽田野を起用したいところであったが、2人ともこの入替戦では不安定な投球を見せてた。そこで安定感のある河北に託したものの、河北が9回にまるで魔物にでも取りつかれたかのように連続四球で降板。この場面をリーグ戦では登板のない1年生の島田に託すというのは酷であった。この投手陣の負の連鎖が、目前で1部昇格を逃した要因となってしまったが、1部にいてもトップクラスといえるほど投手陣は実力者揃い。いきなり登板した島田もストレートは148㌔をマークして、大きく曲がる得意のパワーカーブでも空振りを取るなど球自体は素晴らしいものがあった。東洋大が秋も入替戦に出場してくる可能性はかなり高いであろう。
20220622東洋大 島田
最終回のピンチでマウンドに上がった東洋大の1年生島田


Pickup Player
石井巧 中央大3年 ショート
~執念で放ったサヨナラタイムリー~
中央大が、石井のサヨナラタイムリーで1部残留を決めた。

守備力と打撃に秀でた内野手である石井匠は、兄の石井一成(日本ハム)と同じく作新学院に進学すると、2年春よりショートのレギュラーを獲得し、2年夏の甲子園には6番ショートとして出場。2年秋からはチームの主将も務め、3年夏の甲子園には4番ショートとして出場し、中京戦では3ランホームランを放つなど3試合で打率.455打点6という活躍をみせる。

中央大に進学すると、1年秋からリーグ戦に出場し、2年春はセカンドのレギュラーに定着。今年からは3年生ながらチームの副主将も務め、ポジションも本職のショートとして活躍し、リーグ戦では打率.286打点7という成績を残した。ただチームはプレーオフの末に最下位となり、この入替戦では1・2戦目と7番を打っていたものの、前日の3安打4打点という活躍からこの試合では5番に昇格した。

ただこの試合の石井は、細野の前にいきなり2打席連続三振。持ち前の守備でも打球は飛んでこず、中盤までは存在感は発揮できずにいた。ただ7回の第3打席では2死から四球を選んで出塁すると、結果的にこれが細野が7回で降板するきっかけとなった。そして9回裏は同点に追いついた後の無死1・3塁という場面で石井に第4打席が回ってきた。この打席での石井は、島田の大きく曲がるカーブに空振りして追い込まれるも、続く148㌔(島田のMax)をカットすると、最後は低めのカーブに食らいつくと、打球は前進守備のセカンドの横をセンターに抜けていき、サヨナラのタイムリーヒットとなった。

打った石井は1塁を回ったところで、その場で泣き崩れるように屈んで、そこにナインが集まっていった。3年生ながら副主将も務めると石井は、主将の北村らとともに前日から頭を丸めて試合に臨んでおり、この試合にも懸ける思いはあったことだろう。サヨナラ打もそれほどいい打球というわけではなかったが、ボールに食らいついて、石井の執念でヒットにしたというような当たりであった。

これで秋も1部で戦うこととなった石井。プロも注目している選手であり、スローイングなどの守備の安定感は抜群で、全体的にそつなくこなすことのできる選手である。中央大で5番を打っているように打撃も悪くはないが、もう一皮むけてインパクトを残せるようになると、来年のドラフト会議で名前を呼ばれる選手になれることだろう。
20220622中央大 石井
サヨナラタイムリーを放った石井


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2022年の大学生ドラフト候補を勝手にランク付け(1月)

今年も1発目はドラフト候補を勝手にランク付け。
今回は大学生編です。

Sランク:ドラフト1位筆頭
Aランク:ドラフト上位候補
Bランク:志望届出せば指名確実
Cランク:ドラフト境界線


~Sランク~
矢澤宏太(日体大)投外
山田健太(立教大)内

~Aランク~
加藤泰靖(上武大)投
蛭間拓哉(早稲田大)外

~Bランク~
金村尚真(富士大)投
曽谷龍平(白鴎大)投
増居翔太(慶応大)投
生井惇己(慶応大)投
中川卓也(早稲田大)内
森下翔太(中央大)外
福山優希(駒澤大)投
羽田野温生(東洋大)投
青山美夏人(亜細亜大)投
奈良間大己(立正大)内
菊地吏玖(専修大)投
澤井廉(中京大)外
野口泰司(名城大)捕
石伊雄太(近大工学部)捕
渡辺翔太(九州産業大)投


~Cランク~
伊藤茉央(東農大北海道オホーツク)投
有本雄大(東北福祉大)投
坂根佑真(東北福祉大)投
杉澤龍(東北福祉大)外
上村嶺(上武大)投
小山忍(上武大)捕
板川佳矢(国際武道大)投
原田桂吾(国際武道大)投
橋本達弥(慶応大)投
萩尾匡也(慶応大)外
村松開人(明治大)内
齋藤大輝(法政大)内
荘司康誠(立教大)投
宮海士(立教大)投
宮﨑仁斗(立教大)外
道原慧(立教大)外
松岡泰希(東京大)捕
田中幹也(亜細亜大)内
北村恵吾(中央大)内
林琢真(駒澤大)内
杉本幸基(日本大)投
今里凌(専修大)内
西表大夢(東農大)外
齋藤礼二(東海大)投
小松勇輝(東海大)内
光本将吾(帝京大)外
谷井一郎(明星大)投
吉田賢吾(桐蔭横浜大)捕
神野竜速(神奈川大)投
川合勇気(神奈川大)投
土井克也(神奈川大)捕
岡田将宗(神奈川工科大)内
立石健(福井工業大)投
大石晨慈(近畿大)投
久保玲司(近畿大)投
定本拓真(関西大)投
水口創太(京都大)投
山口直哉(京都産業大)投
伊原陸人(大阪商業大)投
才木海翔(大阪経済大)投
木村光(佛教大)投
村上幸人(福岡大)投
仲地礼亜(沖縄大)投


20210515日体大 矢澤3
二刀流としての指名も期待される矢澤(日体大)

20210516立教大 山田
大阪桐蔭時代には甲子園の春夏連覇も達成した大型内野手の山田(立教大)

20211103上武大 加藤
先発も抑えもこなせてMax153㌔を誇る豪腕加藤(上武大)

20210410早稲田大 蛭間
パンチ力と勝負強い打撃をはじめとして走攻守揃う蛭間(早稲田大)


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国学院大×日本大【東都大学野球連盟】

9/13 東都大学野球連盟 第1節1回戦
国学院大×日本大 @神宮球場

試合経過

東都大学野球連盟の秋季リーグ戦の開幕ゲーム。春の優勝チームである国学院大に、4年ぶりに1部に復帰した日本大が挑んだ試合は、国学院大の池内、日本大の赤星の両エースの先発で始まった。

3回裏、この回から2巡目に入った日大打線は先頭の1番中尾が死球で出塁すると、2番野村の3球目に盗塁を決める。野村は直後の4球目でライトフライに倒れるも、中尾がタッチアップを決めて1死3塁というチャンスで、最も頼りになる3番峯村を迎える。峯村に対して池内は2球で追い込み、最後は変化球をひっかける形でファーストゴロに打ち取るも、3塁ランナーの中尾が好スタートでホームを陥れ、日大がこの回ノーヒットで先制点をあげる。

池内は春季リーグ戦では最優秀投手賞に輝いたものの、コントロールを持ち味に打ち取るタイプの投手であり、春は50回を投げて三振は27個であった。ただこの試合では初回からエンジン全開で、Max146㌔のストレートに、スライダー・カーブ・フォークといった変化球も駆使して三振を量産。その分四死球も多かったものの、4回まで8奪三振を奪う投球をみせる。逆に日大のエースのMax152㌔右腕の赤星は、打たせてとる投球をみせて、こちらは5回までで無失点ながらも奪三振は2個のみと、両エースが本来のイメージと逆の投球をみせた。
20210913国学院 池内
4回までに8奪三振という投球をみせた国学院大のエース池内

日大は5回裏、池内は9番菅原に対してストレートが2球連続でボールとなり、ストライクを取りに行った3球目を菅原が強打すると打球はライトスタンドに飛び込むソロホームラン。これで池内はペースを乱したか、1番中尾に四球を与えてしまい、さらに盗塁を決められ、2番野村に対してもボールが続いたところで、鳥山監督はピッチャーを楠茂に交代。春のリーグ戦でも中盤からリリーフして数々の好投をみせていた楠茂は、この1死2塁というピンチで野村をセカンドゴロに打ち取ると、3番峯村からは三振を奪うという好リリーフをみせた。
20210913日本大 菅原
ホームランを放った日大の9番菅原

国学院大打線は2~4回と赤星の前にチャンスを作りながらも得点が奪えずにいると、5~7回は完全に赤星の打たせてとる投球にはまってしまい、3イニング連続で3者凡退と反撃の糸口を見いだせずにいた。ただ8回表、1死からこの試合でスタメンに抜擢された9番吉川が2安打目となるヒットで出塁すると、そこから2死2塁と久しぶりにチャンスを作る。ここで迎えた春の首位打者の川村は四球、さらに春の本塁打・打点の二冠王の山本ダンテのショート内野安打で2死満塁と一気に逆転のチャンスを作る。ここで迎えるのは、瀬戸に代わって4番に座る主将の福永であったが、赤星は得意のカットボールでサードゴロに打ち取り、最大のピンチを凌いだ。
20210913国学院大 吉川
スタメン抜擢に応える2安打目を放った国学院大の吉川

国学院大の楠茂は2回2/3を無失点という好投をみせ、8回裏には3番手として坂本が登板。トミージョン手術から復帰してリーグ戦初登板を果たした期待の右腕は、ストレートはMax143㌔をマークするも、いきなり4番花崎に変化球をうまくレフト前に運ばれると、バントを挟んで連続四球で満塁のピンチを背負ってしまい降板。8番の左打者の友田に対して、左腕の北山をマウンドに送るも、片岡監督はその初球にスクイズを決行。これを友田がうまく決めて3塁ランナーが生還し、2ランスクイズを狙った2人目のランナーはホームでアウトになったものの、日大が貴重な追加点をあげる。
20210913日本大 友田
貴重な追加点となるスクイズを決めた日大の友田

赤星は最終回も国学院大の攻撃を3人で締めて、見事に3安打完封勝利。日本大が3-0で勝利し、1部に復帰したばかりのチームが、春の優勝チームを破るという、戦国東都らしい番狂わせで秋季リーグは開幕したのであった。
20210913日本大 赤星1
完封勝利をあげて日大バッテリー


20210913国学院大×日本大
※お手数ですが、もしスコアが見づらい場合には画面を拡大してみてください


国学院大の春の優勝の原動力となったのが、川村・ダンテ・瀬戸・福永という打線の中核をなした4年生カルテッド。春には川村が首位打者、ダンテが本塁打王・打点王・MVPを獲得しており、この試合の翌日には、川村・瀬戸・福永がプロ志望届を提出しているほどの実力者たちだ。ただ春に4番を打っていた瀬戸は、ケガなのか、この試合では代打での1打席の登場のみでセカンドゴロ。川村・ダンテ・福永の3人も、赤星の前に完全に抑えられてしまい、この3人で放ったヒットはダンテの内野安打のみという有様であり、中軸を封じられてしまったことが国学院大の1番の敗因だったといえる。
20210913国学院大 山本ダンテ
内野安打を放つ国学院大の山本ダンテ

日大は機動力を生かした攻撃が際立った。特に1番中尾は4打席中3打席で出塁し、2番野村の打席で2盗塁を決めており、3回の先制点はまさに中尾の足で奪ったといえる得点であった。3点目もスクイズで得点をあげており、プロ志望届を提出した注目の3番峯村はノーヒットに抑えらるなどチームとしての安打数は国学院大と同じ4にとどまったが、機動力を生かして効率的に得点をあげられたことが、そのまま試合のスコアに反映されたといえる。もともと選手の質・数でいえば十分なほどに東都1部レベルのチームなので、昇格即優勝という話もなくはないと思わせる開幕戦であった。
20210913日本大 中尾
機動力で先制点を演出した日大の1番中尾


Pickup Player
赤星優志 日本大4年 投手
~12球団のスカウトの前で見事な1部デビュー~
プロ志望届を提出した日本大のエース赤星が、プロ12球団のスカウトが集まった、この東都1部の開幕戦で見事に完封勝利をあげて、アピールに成功した。

赤星は日大鶴ケ丘時代から勢いのあるストレートが武器の右腕として活躍し、2年夏には甲子園ベスト4入りした東海大菅生相手に7回まで1失点の好投をみせるも、8回に2点を奪われて逆転負け。2年秋以降はエースとなり、1学年したの勝又(DeNA)とともに投手陣を支えた。3年秋にはプロ志望届を提出したものの、指名はなくそのまま日大に進学した。

日大では1年秋にリーグ戦デビューを飾ると、1年冬に行われた(高校生の)東京都選抜との試合で、150㌔をマークするなど持ち前のストレートの力がさらにアップ。2年秋にはリーグ戦初勝利をあげると、先発に定着した3年秋には青山学院大戦で152㌔をマークし、このシーズンで3勝をマーク。本格的にエースとなった4年春には、3勝をあげ、防御率0.78という活躍でチームを東都2部の優勝へ導き、MVPを受賞。入替戦でも東洋大から1失点完投勝利をあげると、続く立正大戦でも抑えとして試合を締めて、チームを4年ぶりの1部昇格に導いた。

この試合の3日前にはプロ志望届を提出した赤星は、1部デビューとなるこの開幕戦でもエースとして先発のマウンドに上がった。赤星のストレートはこの試合ではMax147㌔をマークし、カットボール・2シームといったストレート系の変化球を中心に、スライダー・カーブ・フォーク・チェンジアップと多彩な球で国学院大打線を翻弄。2回には味方のエラーもあり1死2・3塁のピンチを招くも、そこから連続ショートゴロに打たせてとると、3回も2死2るうのピンチで強打者のダンテからカットボールで空振り三振を奪う。5~7回は3イニング連続で3者凡退に抑え、8回の2死満塁のピンチではまたもやカットボールで4番福永をサードゴロに打ち取ると、最終回も3人で切り抜け、見事完封勝利をあげた。

赤星といえばMax152㌔のストレートのイメージが強いが、この試合では奪った三振は3個のみであり、どちらかというと打たせてとるピッチングが光った。スカウトの中でもゲームメイクのうまさや、投球術を評価するコメントが多く、初の東都1部のマウンドでのアピールに成功したといえる。この投球を続いていてけば、即戦力の投手が欲しいチームは、1ヶ月後のドラフト会議で赤星の名前がドラフトの早い段階で呼ばれることもあり得るかもしれない。
20210913日本大 赤星2
見事4安打完封勝利をあげた日大のエース赤星


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神奈川大✕松蔭大【神奈川大学野球連盟】

9/4 神奈川大学野球連盟 秋季リーグ戦1週1試合目
神奈川大✕松蔭大 @横浜スタジアム

試合経過

神奈川大学野球連盟の秋季リーグ戦の開幕日の2試合目は、神奈川大と松蔭大の対戦となった。

神大は1回表、2死から3番梶原がインコースのボールをうまくライト前に運んで出塁。4番土井の打席の初球で見事に2盗を決めると、土井は三遊間を破るタイムリーを放ち、神大が3・4番のあざやかな攻撃で1点を先制する。対する松蔭大は3回裏、この回先頭の9番内山が初球を捉えると、打球は逆方向のライトポール際に飛び込むソロホームランとなり、松蔭大が1-1の同点に追いつく。
20210904松蔭大 内山
同点ホームランを放った松蔭大の内山

神大の先発の前田は、この内山に1発こそ浴びたものの、それ以外は持ち前の安定した投球を披露。雨の中の試合ということもあり、ストレートはMax141㌔止まりであったが、ノビがありコントロールも非常によく、スライダー・フォークといった変化球も同じようなフォームで投げこむためにバッターとしても非常に見分けがつきにくかったことだろう。3者凡退というイニングこそなかったものの、5回を投げて1失点としっかりと先発の役割を果たした。
20210904神奈川大 前田
5回1失点の好投をみせた神奈川大のエース前田

2回以降は松蔭大のエース小林の前にランナーは出すものの得点が奪えていなかった神大打線だが、6回表に1死から4番土井がレフト線に2ベースを放ち出塁すると、5番小林将が変化球をうまく捉えて三遊間を破り、土井がホームインして2-1と勝ち越しに成功する。
20210904神奈川大 小林将
勝ち越しタイムリーを放った神奈川大の小林将

神大は7回表にも2死ランナー無しから、1番庄子が内野安打で出塁して盗塁を決めてチャンスを作ると、2番三浦が三遊間を破るヒットで庄子がホームイン。3番梶原は左中間を破るタイムリー3ベースを放つと、4番土井も猛打賞となるタイムリーヒットを放ち、神大が2・3・4番の3連続タイムリーで3点を追加して、リードを5-1と広げる。
20210904神奈川大 土井
この試合3安打目となるタイムリーを放つ神奈川大の4番土井

神大は6回から2番手として、春のリーグ戦では4勝をあげた神野が登板。神野はなんとMax144㌔をマークしたストレートのみで、6・7回と松蔭大打線の攻撃を3者凡退に抑えてみせる。ただ松蔭大は8回裏には9番内山が四球で出塁して盗塁を決めてチャンスメイク。神野はピンチになってやっとスライダーも使いだすものの、1番大坪がヒットで繋ぐと、2番北原の犠牲フライで松蔭大が2点目をあげる。
20210904神奈川大 神野
神奈川大の2番手として登板した神野

5-2とリードした神大は最終回には1年生右腕の石井が登板。石井はMax142㌔のストレートに加えて、120㌔中盤で鋭く曲がるスライダーを武器にした右腕。先頭の4番弘中には粘られるも9球目のストレートで見逃しの三振に仕留めると、5番小野・6番鈴木もスライダーで連続三振に仕留め、3者三振という見事な投球で試合を締めくくった。神奈川大が5-2で勝利し、秋季リーグ戦を白星で発信した。


20210904神奈川大✕松蔭大
※お手数ですが、もしスコアが見づらい場合には画面を拡大してみてください


神奈川大のそつのない攻撃が際立った試合であった。この試合神大があげた5得点全てはヒットで出塁→次のバッターのタイムリーで生還というパターンであり、まさに速攻であった。こういう得点パターンなので、2死からでもあっという間にチャンス→得点につなげることができ、実に5得点中4得点で2死ランナー無しからの奪った得点であった。勝負強い打力もさることながら、シングルヒットでも盗塁を絡めてチャンスにできたり、2塁から警戒されている中でも1ヒットでホームインを果たしたりと走塁も素晴らしいものがあった。相手投手からしれみれば、そんなにヒットを打たれなくても、あっという間に得点を奪われてしまい、本当に嫌な打線であったことだろう。

神奈川大の投手といえば、左腕の濱口(DeNA)が思い出されるところであるが、近年はいい右腕投手を多く擁している印象だ。今年もエース前田、春に4勝をあげた3年生の神野、先発2番手の河合と右腕3本柱を擁している。この3人の印象はそれぞれいい質のストレートを持っており、この試合では雨が降りしきる中でスピードこそ出ていなかったものの、前田はノビとコントロールが抜群の球を投げていたし、神野に関してはいえばほぼストレートだけという投球で相手打線を抑えていた。そしてここに本田・石井という、1年生右腕2人が加わったこの2人は相洋の2枚看板として、昨年の神奈川独自大会では準優勝を果たした相洋の2枚看板は、珍しく2人揃って同じ神奈川大に進学して、1年春よりベンチ入り。この試合では最終回に石井が登板し、3者三振で試合を締めた。右腕王国の神奈川大が今年も健在であり、そしてしばらくは続きそうな予感である。
20210904神奈川大 石井
最終回を3者三振で締めた神奈川大の1年生右腕の石井


Pickup Player
梶原昂希 神奈川大4年 外野手
~ドラフトに向けて4安打の好発進~
約1か月後にドラフト会議を控える中、プロ注目の神奈川大の梶原が4安打の活躍をみせた。

梶原は大型の走攻守揃った外野手として、大分雄城台では1年夏より1番センターとして出場。2年秋からは4番を務める高校通算15発の強打者としてプロも注目していたが、神奈川大に進学。神奈川大では1年春よりセンターのレギュラーを獲得すると、1年秋には打率.400の活躍で首位打者を獲得。1年冬、2年夏と大学日本代表合宿にも参加し、この4年秋のリーグ戦が始まる前まででリーグ戦通算11発、86安打をマークしていた。

梶原の特徴は何といっても、188㎝の高身長なのでやや細身に見えるものの柳田を彷彿とさせるフルスイングができ、かつアベレージも高い。1年春からセンターを務めるなど守備力も高く、遠投は110㍍、走っては50㍍5.8秒という俊足で、実績・身体能力ともに高く、プロからも注目されている外野手だ。

この開幕戦でも3番センターとしてスタメン出場した梶原は、第1打席では小林の難しいインコースのボールをうまくライト前に運んで出塁。続く土井の打席の初球で余裕で2盗を決めてみせると、土井のヒットで一気に生還した。第2打席はサード前のボテボテの打球であったが、これも持ち前の俊足で内野安打。第3打席こそ三振に倒れてしまったものの、2死1塁で迎えた第4打席では左中間への大飛球を放ち、これがタイムリー3ベースとなり猛打賞を達成。第5打席では2番手黒瀬の前に2球で追い込まれてしまうも、3球目をうまく逆方向へ持っていくと、打球はレフトフェンスに直撃する2ベース。結局5打数4安打1打点で、チームの得点のほとんどに絡む活躍をみせた。

これでリーグ戦の通算安打は90本となり、100安打まであと10本と達成も濃厚となってきた。欲を言えばホームランが見たかったところでもあるが、1ヶ月後のドラフト会議に向けても4安打とスカウト陣へのアピールにも成功。昨年は同じく神奈川大学野球連盟の渡部(桐蔭横浜大→西武)が、最後の秋季リーグ戦で8ホーマーと大爆発してドラフト1位の座を勝ち取ったこともあり、梶原もラストスパートをかけて、ドラフト上位に食い込みたいところである。

20210904神奈川大 梶原
1ヶ月後のドラフト会議に向けて4安打と順調なスタートをきった神奈川大の梶原


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桐蔭横浜大×横浜商科大【神奈川大学野球連盟】

9/4 神奈川大学野球連盟 秋季リーグ戦 第1週1戦目
桐蔭横浜大×横浜商科大 @横浜スタジアム

試合経過

神奈川大学野球連盟の秋季リーグ戦の開幕試合。春に続いて連覇を目指す桐蔭横浜大と、プロ注目の154㌔右腕のエース飯田を擁する横浜商科大の対戦です。

この試合の飯田はストレートはMax149㌔をマークし、変化球もカットボールをはじめとして、スライダー・カーブ・SFF(?)と非常にいい球が見られた。ただ制球はいいとはいえずに、この試合では6回まで6四球で、甘い球も見られた。このような状態であったので球数が多く、毎回ランナーを背負う苦しいピッチングとなったが、それでも粘りの投球で4回まで得点を許さなかったあたりは、投手としての成長が見られた。
2021094横浜商科大 飯田1
横浜商科大の先発のエース飯田

ただ5回表、桐蔭横浜大は1死から1番青木がこの試合3安打目となるヒットで出塁。続く2番平野は初球を叩くと、強烈な打球はファーストのグラブを弾き(記録は厳しいことにエラー)、桐蔭横浜大が中央学院コンビの活躍で1死1・3塁のチャンスを作る。3番山根はセカンドゴロに倒れるも、併殺崩れの間に桐蔭横浜大が先制。さらに山根の盗塁を挟んで、4番吉田賢は四球を選んで2死1・2塁と再びチャンスを作ると、5番山田翔は初球を捉えてライト線への2点タイムリー2ベースを放ち、桐蔭横浜大がこの回3点をあげる。
20210904桐蔭横浜大 山田翔
2点タイムリー2ベースを放つ桐蔭横浜大の山田翔

桐蔭横浜大の開幕投手は、予想に反して4年生右腕の木田。木田も序盤は飯田と同じようにランナーを背負うものの、粘りのピッチングで無失点。ストレートはMax144㌔をマークし、スライダー・フォークといった変化球もキレがあり、4回は横浜商大打線から3者三振を奪うなど調子をあげていき、結局5回まで投げて3安打5奪三振無失点と開幕投手としての役割を十分に果たした。
20210904桐蔭横浜大 木田
5回無失点の好投をみせた桐蔭横浜大の木田

グランド整備明けの6回表、桐蔭横浜大は先頭の宮谷が四球で出塁すると、9番上田の三振が振り逃げとなり、3安打の1番青木は半ば敬遠気味に歩かされ、ノーヒットで1死満塁というチャンスを作る。ここで2番平野はもう少しでホームランというライトフェンス直撃の当たりを放ち、3塁ランナーの宮谷が生還するも、2塁ランナー上田はタッチアップ体制でスタートが遅れてホームインならず…さらに1塁ランナーの青木は3塁近くまで到達しており、押し出される形で2塁まで到達していた平野が1塁へ戻るもタッチアウト。結局この回1点止まりとなってしまうも、飯田をこの回でマウンドから降ろすことに成功する。
20210904桐蔭横浜大 平野
ライトフェンス直撃のタイムリーを放った桐蔭横浜大の2番平野

桐蔭横浜大は6回から2番手として、2年生左腕の伊禮が登板。桐蔭学園時代には森(DeNA)らとともに秋の関東大会を制してセンバツに出場した左腕は、当時より球威がアップしておりストレートはMax141㌔をマーク。フォームもゆったりと足をあげてから、壁を作り、そこからコンパクトなテイクバックで早く投げてくるので、打者からするといきなりボールが来るような感じとなっていることだろう。スライダー・チェンジアップ・スローカーブも交えながら、商大打線に付け入る隙を与えずに、3イニングをなげて5奪三振ぱパーフェクトという素晴らしいリリーフをみせた。
20210904桐蔭横浜大 伊禮
3回5奪三振パーフェクトリリーフをみせた伊禮

飯田が6回で降板した商大もリリーフ陣が素晴らしい投球をみせた。6回は中島が2奪三振パーフェクトに抑えると、7回は遠藤和が黒木に2ベースを浴びてピンチを招くも無失点で凌ぐと、9回は鷲尾が体をひねったスリークウォーターから威力のある球で無失点に抑え、桐蔭横浜大打線に追加点を与えない。ただ打線は上述の通り、伊禮に完璧に抑えられてしまうと、最終回も菊地の前に5球で片づけらえてしまい、結果的に4回以降はノーヒットで完封敗け。4-0で勝利した桐蔭横浜大が、春秋連覇に迎えて順調なスタートを切った。
2021094横浜商科大 中島航
6回に登板し1イニング2奪三振パーフェクトに抑えた横浜商科大の2番手中島航


20210904桐蔭横浜大×横浜商科大
※お手数ですが、もしスコアが見づらい場合には画面を拡大してみてください


1番バッターが出塁した後の、2番バッターの結果がこの試合の勝敗には大きく影響したといえる。桐蔭横浜大でいえばこの試合は1番青木が4出塁しており、2番平野は1度セカンドライナーゲッツーこそあったものの、初回には見事に送りバントを決め。5回の得点シーンで強打でファースト強襲の当たりを放ってチャンスを広げ、6回にはタイムリーヒットも放つなど2番として素晴らしい働きをみせた。一方商大も1番鷲田は1・2打席目には、持ち前のバットコントロールでうまくレフト前に運んで出塁しているものの、2番千葉は1打席目にはバントで併殺、バスターにした2打席目にはセカンドゴロ併殺と最悪の結果になってしまった。結果論ではあるものの、ここでランナーを進めることができ、商大が先制していれば、試合はまた違う展開となったことだろう。
2021094横浜商科大 鷲田
横浜商科大のリードオフマンとしてレフトに2安打を放った鷲田

この試合の注目は何といっても、Max154㌔右腕はプロからも注目されている商大のエース兼主将の飯田であった。4回までは無失点に抑えるなど、悪いながらもなんとか試合を作れるようになったことは評価できるが、全体としての完成度はまだまだであろう。それでも187cm96kgという体格から放たれるボールは威力が十分で、いい球は本当によく、この球の確率がどれだけ高くなるかというところである。ドラフトまであと1ヶ月なので即戦力としての上位指名は厳しいものの、志望届を出せば、そのポテンシャルを評価した球団が下位で指名する可能性は大いにある。
2021094横浜商科大 飯田2
ドラフトでの指名が期待される横浜商科大の飯田

もう1人ドラフト候補として注目されているのが、佐渡島出身の初のプロ野球選手としての期待のかかる桐蔭横浜大の菊地である。この試合では最終回にマウンドに上がると、ストレートはMax148㌔をマークし、130㌔前半で曲がるスライダーもなかなかの代物であった。正直今日の伊禮であれば代える必要もなく、飯田目当てでスカウトが詰めかけている+横浜スタジアム(の試合はこの日のみ)ということでアピールの機会を与えた形であろう。わずか5球の3者凡退で終わってしまったのは少し残念であったが、
桐蔭横浜大ではクラスターが発生して、調整不足の中でもこれだけの球が投げられたというのは好印象であったことだろう。
20210904桐蔭横浜大 菊地
佐渡島初のプロ野球選手としての期待がかかる桐蔭横浜大の菊地


Pickup Player
青木優吾 桐蔭横浜大1年 外野手
~プロ注目の右腕から3安打のリードオフマン
桐蔭横浜大の1年生のリードオフマンの青木が、3安打を放ち打線の起点となっていた。

青木は中央学院では1年夏からレギュラーを掴むと、山場といわれた西千葉大会準決勝の習志野戦では古谷(現:ロッテ)からサヨナラホームラン。甲子園では初戦の済美戦に3番ファーストで出場し、ヒットも放っている。その後も高校通算20発を越えた打撃と、50㍍6.0秒という俊足を武器に中央学院の主力として活躍し、2年秋からはチームの主将も務め、千葉県で屈指の野手として名を轟かせていた。

桐蔭横浜大に進学すると、1年春からベンチ入りし、途中出場の機会も多かったが、この秋のリーグ戦では開幕戦で1番センターとしてスタメン出場を果たした。するとまず1打席目に飯田のカットボールを見事なピッチャー返しでセンター前ヒットとすると、2打席目には今度は1・2塁間に強烈な打球を放ち、ファースト八幡がダイビングしてなんとかボールに触るも1塁はセーフで内野安打。そして3打席目には変化球が2球外れた後の、ストレートを狙い打ってレフト前への強烈なヒットで猛打賞をマーク。この青木のヒットを起点に、この回桐蔭横浜大は3点を先制しており、貴重な1打であった。ここまで当たっていると1死1・3塁で迎えた第4打席では敬遠気味に歩かされてしまい、2死2塁で迎えた第5打席でもセンターの後方を襲うライナー性の当たりを放つも、センター鷲田に好捕されてしまった。それでも結果的には4打数3安打4出塁という活躍で、見事に1番起用に応えてみせた。

まだ1年生でありながら、選手層の厚い桐蔭横浜大でレギュラーとなれば、おそらく渡部(現:西武)以来の話であり、順調に成長していけば十分にプロも狙える選手である。

20210904桐蔭横浜大 青木
3安打の活躍で桐蔭横浜大の打線を牽引したリードオフマンの青木


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