2022年センバツの組み合わせとベスト8予想
センバツの開幕まで1週間を切ったので、優勝&ベスト8予想をしてみたいと思います。
まずは組み合わせから↓

そしてベスト8予想
◆浦和学院・大分舞鶴・和歌山東・倉敷工ブロック
⇒近畿大会準Vを果たした和歌山東にも注目だが、夏の甲子園経験した宮城・金田の2枚看板が残り、選手層も厚い浦和学院が実績・実力で上回ると予想
◆クラーク国際・九州国際大付・広陵・敦賀気比ブロック
⇒明治神宮大会出場4チームから成るまさに死のブロック。ただ神宮大会準Vという実績と、投打にポテンシャルの高い選手の揃う広陵が1番勝ち抜く可能性が高いと予想
◆長崎日大・京都国際・聖光学院・二松学舎大付ブロック
⇒京都国際は夏の甲子園ベスト4の森下・平野の2枚看板ら主力が残っており、このブロックでも頭1つ抜けている。2回戦で二松学舎大付と当たれば、夏の甲子園の再戦であり、こちらも注目。
◆山梨学院・木更津総合・日大三島・金光大阪ブロック
⇒山梨学院と木更津総合の関東対決の勝者が勝ち上がるだろう。ともに投打にタレントの揃ったチームであるが、最後は右腕ではNo1との呼び声高い越井を擁する木更津総合が勝利すると予想。
◆高知・東洋大姫路・国学院久我山・有田工ブロック
⇒飛びぬけたチームがおらずに非常に予想の難しいブロックであるが、チームの総合力という意味では東京大会を制した国学院久我山にわずかながら分があると予想。
◆星稜・天理・只見・大垣日大ブロック
⇒星稜と天理の名門対決の勝者が勝ち上がる可能性が高い。この両チームは甲乙つけがたいところが、ポテンシャルでいえば星稜の方があると思っており、冬の間に成長をとげた星稜が勝つと予想。
◆花巻東・市和歌山・大島・明秀日立ブロック
⇒ともに好投手VS強力打線という構図の1回戦は注目だが、この中でも佐々木麟太郎を止めるのは難しいと思われ、花巻東が初戦で市和歌山の米田を打ち崩し、2回戦も勝ち上がると予想。
◆丹生・広島商・鳴門・大阪桐蔭ブロック
⇒秋の神宮大会も制した、今大会優勝校筆頭の大阪桐蔭。安定感抜群の1年生左腕前田に、高校No1捕手に成長した松尾のバッテリーに、丸山・海老根ら強力打線を擁しており、勝ち抜くことに疑いの余地はない。
ちなみに優勝予想も大阪桐蔭です。
以上です。
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そしてベスト8予想
◆浦和学院・大分舞鶴・和歌山東・倉敷工ブロック
⇒近畿大会準Vを果たした和歌山東にも注目だが、夏の甲子園経験した宮城・金田の2枚看板が残り、選手層も厚い浦和学院が実績・実力で上回ると予想
◆クラーク国際・九州国際大付・広陵・敦賀気比ブロック
⇒明治神宮大会出場4チームから成るまさに死のブロック。ただ神宮大会準Vという実績と、投打にポテンシャルの高い選手の揃う広陵が1番勝ち抜く可能性が高いと予想
◆長崎日大・京都国際・聖光学院・二松学舎大付ブロック
⇒京都国際は夏の甲子園ベスト4の森下・平野の2枚看板ら主力が残っており、このブロックでも頭1つ抜けている。2回戦で二松学舎大付と当たれば、夏の甲子園の再戦であり、こちらも注目。
◆山梨学院・木更津総合・日大三島・金光大阪ブロック
⇒山梨学院と木更津総合の関東対決の勝者が勝ち上がるだろう。ともに投打にタレントの揃ったチームであるが、最後は右腕ではNo1との呼び声高い越井を擁する木更津総合が勝利すると予想。
◆高知・東洋大姫路・国学院久我山・有田工ブロック
⇒飛びぬけたチームがおらずに非常に予想の難しいブロックであるが、チームの総合力という意味では東京大会を制した国学院久我山にわずかながら分があると予想。
◆星稜・天理・只見・大垣日大ブロック
⇒星稜と天理の名門対決の勝者が勝ち上がる可能性が高い。この両チームは甲乙つけがたいところが、ポテンシャルでいえば星稜の方があると思っており、冬の間に成長をとげた星稜が勝つと予想。
◆花巻東・市和歌山・大島・明秀日立ブロック
⇒ともに好投手VS強力打線という構図の1回戦は注目だが、この中でも佐々木麟太郎を止めるのは難しいと思われ、花巻東が初戦で市和歌山の米田を打ち崩し、2回戦も勝ち上がると予想。
◆丹生・広島商・鳴門・大阪桐蔭ブロック
⇒秋の神宮大会も制した、今大会優勝校筆頭の大阪桐蔭。安定感抜群の1年生左腕前田に、高校No1捕手に成長した松尾のバッテリーに、丸山・海老根ら強力打線を擁しており、勝ち抜くことに疑いの余地はない。
ちなみに優勝予想も大阪桐蔭です。
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