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サウスポー四天王(関東編)

引き続き関東のサウスポー四天王です。


①高橋昂也(花咲徳栄:新3年)179㎝81㎏
馬力で言えばサウスポーNo1というストレートはMax145㌔。
腕が遅れてくるようなホームなので打者はもっと早く感じているはずである。
フォーク、スライダーも鋭く、奪三振率は非常に高い。

2年夏はリリーフとして重要な場面を任された。
甲子園準々決勝の東海大相模戦も、5回からリリーフ登板し、相模打線を抑えた。
最終的にはボークとエラーでサヨナラ負けを喫したが、昨夏の覇者を最も苦しめた投手である。

本格的にエースとなり、先発を任された2年秋も
早大本庄相手に19奪三振を奪うなど、その投球は健在。

関東大会では2回戦で、木更津総合の早川に投げ負けてしまうが、
関東王者相手に1-2と僅差であったことを評価され、
関東5枠目でセンバツに滑り込んだ。

花咲徳栄 高橋昂


②鈴木照汰(常総学院:新3年)175cm73kg
Max143㌔のストレートに、スライダーを中心とした多彩な変化球を
内外に見事に投げ分ける技術をもったピッチャー。
完成度の高さで言えば、この中でもNo1といえる。

1年秋から常総学院のエースとなり、昨年のセンバツでチームをベスト8に導く。

昨秋はU-15日本代表でチームメイトだっ藤平(横浜:新3年)との投げ合いを制し、
チームを関東準優勝に導いた。

常総学院 鈴木2


③早川隆久(木更津総合:新3年)178cm70kg
腕を柔らかく使って投げ込むMax142㌔のストレートと、
スライダー、チェンジアップなどの変化球が武器の投手。
コントロールもよく、特に右打者の内角、左打者の外角のボールは素晴らしい。

1年秋に36イニング連続無失点で関東大会準優勝に貢献。
以後鈴木(JX-ENEOS)とともにチームを引っ張る。

2年秋は高橋昂との投げ合いを制して甲子園出場を決めるも、
その関東大会で腰痛を発症。
明治神宮大会では痛み止めを打ちながら登板した。

木更津総合 早川


④大江竜聖(二松学舎大付:新3年)172cm74kg
小柄だが、躍動感のあるフォームからMax148㌔のボールを投げ込む。
スライダー、スローカーブなどの変化球も自由自在に操り、
またトルネード気味に投球して、打者のタイミングを外す投球術をもつ。

1年夏から主戦格として活躍し、夏11度目の決勝で初めてチームを勝利に導き、
二松学舎大付の夏初出場に貢献。

2年春のセンバツでは初戦で敗れるものの、東松山相手に16奪三振を奪う。

2年秋は1人で投げぬき、東京準優勝。
決勝戦では不運な当たりが続き、関東一に敗北したが、
逆転された9回表に自己最速を更新する148㌔を出した。

二松学舎 大江2

以上です。
関東のサウスポー四天王はうち3人がセンバツに出場し、
それぞれ優勝候補に挙げられるチームですので、非常に楽しみです。
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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

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