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明治神宮大会(高校の部)総括+ベストナイン

明治神宮大会も終わったので、簡単に高校の部から総括を…。

明治神宮大会にしては珍しく本命とされたいた履正社が優勝した。エース竹田は20 1/3回で1失点とこの大会のMVPともいえる活躍。他に松井・田中も大崩れすることなく、しっかりと投げれていて選手層の厚さを発揮していた。打線は中軸の当たりはいまひとつでしたが、下位の片山・松原が大暴れしました。注目の安田は1・2回戦とノーヒットも、準決勝で2ベースを放ち復調の兆しを見せると、決勝戦では3ラン+決勝犠飛としっかり本来の役割を果たしました。

準優勝の早稲田実業は、清宮が東京大会終盤の不調から完全復活し、4番野村も清宮と肩を並べるレベルにまでなってきた。そのまわりを打つ野田・橘内ら巧打者もしっかりと活躍できていて、打線の方は申し分なし。ただ本来弱いと言われていた投手陣は、エース中川の体調不良という負の要因はあったものの決勝で脆さを露呈してしまった。ただ登板した4投手のうち3人が1年生であり、元スーパー1年生の服部も何とか抑えるすべは身に着けてたので、冬場を越えれば楽しみだ。

4強の福岡大濠バッテリーはこの大会のベストバッテリーといいたい内容だ。明徳義塾戦では三浦が安定したピッチングで完封、女房役の古賀も好リードに先制ソロと大活躍であった。三浦が連投した早実戦では敗れてしまったが、強烈なインパクトは残した。その大濠に敗れた明徳義塾は、初戦で作新学院相手に夏の甲子園のリベンジを達成。2回戦では大濠の三浦の前になすすべ無しという感じであったが、この2戦の中でこの大会から背番号1を背負う北本がエースとしてめどが立ったのはよかった。

もう1つの4強の札幌第一は、高校の部で唯一2年連続出場となった経験からか、初戦で5点差をひっくり返して勝利。エース富樫が打たれるも、それを鈴木ら打線で粘り強く追い上げて、最後はサヨナラ勝ちをした。

静岡・仙台育英・作新学院らの強豪は初戦で敗れてしまったが、それぞれ強さの片鱗は見られたし、センバツでも十分に上位を狙えるチームであった。


以下勝手に選んだベストナイン↓
ポジション名前高校学年備考
投手竹田履正社決勝での高リリーフを含む、20 1/3を投げて1失点。優勝の最大の立役者。
捕手古賀福岡大大濠明徳戦での先制ホームランに、キャッチャー転向3カ月とは思えない守備
一塁手清宮早稲田実業7打数5安打1ホーマー。出塁率は.857と東京大会終盤の不調から完全復活
二塁手松原履正社15打数7安打7打点をマークした、身長186㎝の超大型セカンド
三塁手野村早稲田実業9打数5安打5四死球。準決勝では2ベースが出ればサイクル安打の活躍。
遊撃手今井明徳義塾作新学院戦で先制ホームラン。安定した守備と器用なバンティングが目立った。
外野若林履正社履正社の4番として毎試合ヒットを放ち、また主将としてもチームを優勝に導く。
小西早稲田実業初戦の静岡戦で決勝打を含む3打点の活躍。
平野福岡大大濠明徳戦でのフェンスにぶつかりながらのキャッチは今大会のベストプレー


他にも三浦(福岡大大濠)・片山(履正社)は素晴らしい活躍で、1回戦で敗れたためにちょっと…ということで選出を見送られましたが、嶋谷(宇部鴻城)・鈴木(作新学院)らの活躍も素晴らしかったです。

20161013履正社 竹田
この大会のMVPといえる活躍をみせた履正社のエース竹田


以上。
明治神宮大会(高校の部)総括でした。


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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

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