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大阪桐蔭中川卓也の兄はあのエース…

センバツ出場の大阪桐蔭は1年生が黄金世代と言われている。
その中でも中学時代から注目されていたのが中川卓也。

大阪福島シニアでは中学1年にしてレギュラーをつかむなど、走攻守そろった"天才"と称される。3年時には3番セカンド兼Max138㌔のピッチャーとして活躍した(ちまみに4番は早実の野村)中学球界では超有名な選手であった。

大阪桐蔭では6月の沖縄遠征に、1年生では藤原・根尾とともに帯同するが夏はベンチ外。新チームでは期待されたが8月に疲労骨折で離脱してしまい、大阪大会はベンチ外であった。しかし近畿大会に背番号18でベンチ入りを果たすと、初戦の龍谷大平安戦でいきなり2番ファーストに抜擢されると、バッククリーンへの3ランを含む3打数3安打と大暴れ。続く智弁学園戦では5番サードとなると、初回にライトフェンス直撃の先制タイムリーを放つなどして、大阪桐蔭のセンバツ出場に大きく貢献した。

まだまだ本調子とはいかない中でのこの活躍。センバツではどこを守り、何番で、どんな活躍をみせてくれるのかが本当に楽しみな選手である。

そんな中川卓也には兄がいて、それがなんとあの中川優であった。
といってもすぐにはわからないだろうから、光星学院の中川といえばわかるだろう。

中川優は170㎝と大きくはないががっちりした体格で、威力のあるストレートとコントロールを武器に、1年秋に光星学院のエースとなると、そこから3季連続で甲子園出場を果たした。3年夏には青森大会決勝で延長10回にサヨナラ暴投で敗れ、4季連続の甲子園はならなかった。

大阪桐蔭と光星学院といえば、5年前には藤浪(阪神)・森(西武)らの大阪桐蔭と田村(ロッテ)・北條(阪神)らの光星学院が春夏それぞれ決勝で対戦して、大阪桐蔭が春夏連覇を果たしたという因縁の間柄。中川優も3年春のセンバツでは大阪桐蔭に敗れていて、その因縁のチームに弟が入学したのだ。

ちまみに中川優はプロからも注目されたが、現在は地元である大阪の大体大の野球部に所属している。


以前の記事で弟の小池智也は現在の光星学院4番兼主将、兄の小池裕也は大阪桐蔭で3年春のセンバツ決勝では4番として光星学院から先制ホームランを放つという兄弟を紹介した。今回の中川兄弟はまさにこの兄弟がが逆の形になる。
光星学院の主将の兄はまさかの…



光星学院は惜しくもセンバツ出場は逃してしまったが、夏には大阪桐蔭×光星学院というさらに因果関係の増えた対決を見てみたいものだ。

20161029大阪桐蔭 中川
近畿大会の智弁学園戦で先制のタイムリー2ベースを放つ中川卓也

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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

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