立正大優勝おめでとう【東都2部】
東都の2部は今節を終えて、まだ2節を残していますが、立正大が早くも優勝を決めた。
ここまで4チーム相手に8戦全勝という圧倒的な強さで、2位の青学がすでに3敗していることから、立正大がこの後2連敗しても青学を上回るということだ。
立正大おめでとう!
正直この春の立正大は個人的にはそこまで評判が高くなかった。というのも昨年までは黒木(オリックス)・堀(NTT東日本)の強力な先発2本柱がいたために、その分他の投手陣は経験が少ない。野手も昨年は4年生のレギュラーが多く、昨年のレギュラーで残っているのは小畑(4北照)・伊藤裕(3日大三)のみという状態であった。
しかしフタを開けてみれば、最も不安視されていた投手陣が獅子奮迅の活躍。新たに先発を務めることとなった鈴木(3越ケ谷)と釘宮(3日大三)の2人は、1戦目の先発を務めた鈴木が3勝0敗で防御率0.87、2戦目の先発を務めた釘宮が4勝0敗で防御率1.12と文句のつけようがない内容。不安視されていた投手陣が一気に最大のストロングポイントとなった。2人ともまだ3年生ということを考えれば、来年にはまた黒木・堀コンビに匹敵する2本柱になることだろう。
野手陣では日本代表候補のキャッチャー小畑は鈴木・釘宮を見事にリードしたし、打っては4番の伊藤裕とともにリーグトップタイの7打点。これに7番を務めた井橋(4関東一)も同じく7打点をあげ、本職はキャッチャーながらDHに入った木下(3戸塚)ともに打率トップ10入りを果たし、1番の小郷(3関西)はリーグ2位の盗塁数を誇るなどこの春からレギュラーとなった選手の活躍も目立った。咋秋はケガで欠場したが、2年春からレギュラーで経験豊富な主将の河津(4日大三)も、今回の優勝の大きな立役者だ。
この裏には昨年味わったくやしさもあると思う。昨年は上記のように黒木・堀の2枚看板がいて、東都2部の優勝候補にあげられていたが、春秋ともに僅差で2位。春は優勝した青学との直接対決の3試合目にエース黒木が投げられずに、経験の少ない投手陣で臨んで敗れ、勝率では青学を上回るも2位。秋は国士館との優勝決定戦にまでもつれ込むが、最後は国士館のエース椎野(4村上桜ケ丘)の会心のピッチング前に敗れた。どちらも十分は力はありながら、時の運とでも言おうかめぐり合わせが悪くて敗れた感じだ。そんな昨年の悔しい経験も今季の優勝につながったのかもしれない。
さてそうなると次は入替戦である。相手は早くも専修大と決まっている。唯一不安なのが早々に優勝を決めてしまったために、入替戦までまだ1ヶ月以上もあることだ。今のこの勢いのままいきたいところであるが、優勝を決めたことでモチベーションを維持するのは難しくなるだろう。
けどまぁしょうがない…。それほどこの春の立正大は強すぎたということです。優勝おめでとう!

4試合に先発して4勝をあげた釘宮

守っては投手陣を好リード、打っては打点1位タイの小畑
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ここまで4チーム相手に8戦全勝という圧倒的な強さで、2位の青学がすでに3敗していることから、立正大がこの後2連敗しても青学を上回るということだ。
立正大おめでとう!
正直この春の立正大は個人的にはそこまで評判が高くなかった。というのも昨年までは黒木(オリックス)・堀(NTT東日本)の強力な先発2本柱がいたために、その分他の投手陣は経験が少ない。野手も昨年は4年生のレギュラーが多く、昨年のレギュラーで残っているのは小畑(4北照)・伊藤裕(3日大三)のみという状態であった。
しかしフタを開けてみれば、最も不安視されていた投手陣が獅子奮迅の活躍。新たに先発を務めることとなった鈴木(3越ケ谷)と釘宮(3日大三)の2人は、1戦目の先発を務めた鈴木が3勝0敗で防御率0.87、2戦目の先発を務めた釘宮が4勝0敗で防御率1.12と文句のつけようがない内容。不安視されていた投手陣が一気に最大のストロングポイントとなった。2人ともまだ3年生ということを考えれば、来年にはまた黒木・堀コンビに匹敵する2本柱になることだろう。
野手陣では日本代表候補のキャッチャー小畑は鈴木・釘宮を見事にリードしたし、打っては4番の伊藤裕とともにリーグトップタイの7打点。これに7番を務めた井橋(4関東一)も同じく7打点をあげ、本職はキャッチャーながらDHに入った木下(3戸塚)ともに打率トップ10入りを果たし、1番の小郷(3関西)はリーグ2位の盗塁数を誇るなどこの春からレギュラーとなった選手の活躍も目立った。咋秋はケガで欠場したが、2年春からレギュラーで経験豊富な主将の河津(4日大三)も、今回の優勝の大きな立役者だ。
この裏には昨年味わったくやしさもあると思う。昨年は上記のように黒木・堀の2枚看板がいて、東都2部の優勝候補にあげられていたが、春秋ともに僅差で2位。春は優勝した青学との直接対決の3試合目にエース黒木が投げられずに、経験の少ない投手陣で臨んで敗れ、勝率では青学を上回るも2位。秋は国士館との優勝決定戦にまでもつれ込むが、最後は国士館のエース椎野(4村上桜ケ丘)の会心のピッチング前に敗れた。どちらも十分は力はありながら、時の運とでも言おうかめぐり合わせが悪くて敗れた感じだ。そんな昨年の悔しい経験も今季の優勝につながったのかもしれない。
さてそうなると次は入替戦である。相手は早くも専修大と決まっている。唯一不安なのが早々に優勝を決めてしまったために、入替戦までまだ1ヶ月以上もあることだ。今のこの勢いのままいきたいところであるが、優勝を決めたことでモチベーションを維持するのは難しくなるだろう。
けどまぁしょうがない…。それほどこの春の立正大は強すぎたということです。優勝おめでとう!

4試合に先発して4勝をあげた釘宮

守っては投手陣を好リード、打っては打点1位タイの小畑
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