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智弁学園優勝おめでとう

ともう遅いよって感じかもしれませんが、言わせていただきます。

正直この結果を予想していた人はほとんどいなかったのではないでしょうか?
個人的にも智弁学園は、実力でいえば9番手か10番手くらいだと思っていました。

そんな智弁学園について、少し書かせてもらいたいと思います。


大阪桐蔭に完敗

思えば昨年の10/25、皇子山球場で智弁学園×大阪桐蔭の近畿大会準々決勝を観戦していました。智弁学園のエース村上(3年)は1年から甲子園のマウンドに立っているとあって、大阪桐蔭との対戦は準々決勝にはもったいない好カードと思っていました。

ところがフタを開けてみると3回で村上が8安打5四死球で0-7。もはやコールドかと思われましたが、その後大阪桐蔭が中だるみしたこともあり、また智弁学園が奮起したこともあり、5-9に収まったという試合でした。しかし内容はスコア以上の完敗で、智弁学園は大阪桐蔭に対して圧倒的な実力差を感じたはずです。


実はセンバツ落選していてもおかしくなかった

この時点でもうセンバツは絶望かと思われましたが、次の試合で市和歌山がコールド負けしたので、センバツに滑りこめるかなとう感じでした。この時点では近畿ベスト8の4チーム(うち2チームがセンバツ出場)は、報徳>智弁>市和歌山>阪南大という序列だと思っていました。だから報徳学園がセンバツ落選なら、智弁学園が落選していてもおかしくはなかったのんですよね…。


冬場の成長

実力不足は否めない状態だったので、センバツに向けて冬場は猛練習したのだと思います。エース村上は、球速はそのままでも、ボールのキレ・コントロールはかなり進歩していましたし、太田・福元の2年生コンビも3・4番を形成するまでに成長しました。秋はケガでスタメンを外れていた主将で正捕手の岡澤(3年)の復帰も大きかったです。ただその成長の根底には、秋の大阪への敗北があったのだと思います。


センバツでの躍進

そんな中迎えたセンバツでの活躍は本当に見事でした。特に47回3失点で、最後は自らのサヨナラタイムリーで優勝を決めた村上はMVPを越えて、「村上のセンバツ」であったといっても過言でない活躍でした。野手陣も最多6点と優勝チームにしては足りない打撃だったかもしれませんが、勝負強さを発揮し、村上の47回3失点は岡澤をはじめとしたバックの貢献もなくてはならない結果です。

智弁学園 村上
そんなものはないが、誰が選んでもセンバツのMVP村上

智弁学園 岡澤
主将で正捕手:岡澤の復帰も大きかった


夏に向けて

ただ連覇のかかる夏の甲子園に向けては、まだまだ課題もありそうです。今大会は村上が1人で投げ抜きましたが、夏はそうもいかないでしょう。松本竜(2年)らも強豪相手に投げられる力をつけないと勝ち抜くのは厳しいと思います。またライバル天理も、1年秋に大阪桐蔭相手に完投勝利をあげた左腕:森浦が復活すれば、例年通りの激戦となるでしょう。ここのところ智弁学園は、天理に勝てていないのも気になるところです…。


以上です。

智弁学園、本当におめでとうございます





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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

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