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秋季千葉大会の展望(2018)

明日から秋季千葉大会が開幕する。

まずは組み合わせから↓
2018秋季千葉大会組み合わせ

本命はやはり春夏に続いて3連続優勝を狙う木更津総合であろう。Max149㌔を誇る右腕はコントロール面などに不安があったが、夏の甲子園では下関国際戦に先発すると7回2失点(自責点0)の好投をみせるなど大一番での経験も積んで新チームのエースにふさわしい存在となった。1年生右腕の篠木もMax143㌔右腕だが、則本と彷彿とさせるフォームからのストレートはノビがあり、十分に根本を脅かす存在となりえる。打線の中心は甲子園え5番打者として打率.455をマークした太田、守備では1年春から内野のレギュラーである小池(元U18日本代表主将の小池航貴の弟)と攻守に軸はいる。近年は有望な1年生が多い木更津総合だけにこれにどれだけ新戦力が出てくるかがカギになってくる。特に甲子園ではベンチ外なってしまったが東千葉大会では登板も果たした吉鶴(ソフトバンクのバッテリーコーチ吉鶴憲治の息子)は投手としても野手としても注目だ。
20180716木更津総合 根本
Max149㌔を誇る木更津総合の新エース候補根本

これに続くのが中央学院・習志野・東海大市原望洋である。前チームでは春夏連続で甲子園出場を果たした中央学院も野手にその主力が残る。勝負強くたかいアベレージを残していた長沼、センバツでは4番を務めた高鹿、セカンドで堅守をみせていた手塚ら2年生に加えて、この躍進もあってか山本・加藤・青木ら強力な1年生も加わった。特に青木は西千葉大会の山場となった習志野戦でサヨナラホームランを放ち、甲子園では3番も務めていて、新チームでも打線の柱として期待される。あとはエースとして期待される畔柳がどれだけそのポテンシャルを発揮できるかがキーとなる。
20180504中央学院 畔柳
中央学院の命運を握る新エース候補の畔柳

習志野の新エースとなるだろう飯塚はMax144㌔の威力十分のストレートにフォークボールなどもあって三振の奪える本格派右腕。1年生ながら前チームで三遊間を務めることもあった和田・角田に加えて、俊足の1番センター根本も健在であり、飯塚を盛り立てる守備も固い。後はどれだけ打撃陣に力があるかということろである。
20180504習志野 飯塚
Max144㌔のストレートは威力十分である習志野の飯塚

東海大市原望洋も前チームからレギュラーを務めていた能力の高い選手が多い。右のスラッガー伊達に、鋭いスイングが持ち味の左の高嵜の2人は前チームからの中軸であり、1番を打っていた魚地もミート力が高い。投手陣も投げっぷりのいいオーバースローの須崎に、クレバーな投球の光るサイドの八木原と経験のあるタイプのことなる右腕2人を擁していて期待できる。
20180716東海大市原望洋 高嵜
前チームに続いて中軸として期待される東海大市原望洋の高嵜

その他には、専大松戸は1年秋から背番号1を背負うサイド右腕の横山が健在で守備は計算できるので、あとは自慢の強力打線がどこまで仕上がるか…。春には東海大市原望洋を破った安房は前チームのレギュラーのほとんどが2年生であり、ほぼ夏のままチームで秋に臨める。中でもショート兼投手の成神には注目だ。


・習志野×拓大紅陵
・専大松戸×千葉明徳
・千葉英和×千葉黎明
・東京学館浦安×中央学院(夏の西千葉大会決勝と同じ)
・東海大浦安×暁星国際
今回の組み合わせでは上記のように1回戦から強豪どうしの対戦が相次いで目の離せない秋季千葉大会。観戦に行くのが非常に楽しみです。


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