2019夏の甲子園の組み合わせとベスト8予想
夏の甲子園の組み合わせも決まり、いよいよ明日の開幕を待つのみ。
組み合わせは以下の通り↓

まず初戦の注目カードは以下の3カード
①霞ヶ浦×履正社
総合力では履正社が上回るが、霞ヶ浦のエース鈴木寛は186㎝の長身から投げ下ろすMax148㌔のストレートが武器。そのポテンシャルはかねてよりプロから注目を集めていたが、初めて背番号1を背負ったこの夏はそれが開花しチームを甲子園に導いた。大阪大会で3試合連発の大型スラッガー井上をはじめとする履正社強力打線との勝負は見どころである。

②近江×東海大相模
春の関東王者VS春の近畿王者という間違いなく初戦で注目度No1のカード。近江は昨夏の甲子園を沸かせた林ー有馬のバッテリーが残っていて、滋賀大会では無失点と圧倒的な成績を残している。東海大相模は選手層が厚く、打線も神奈川大会決勝で24得点をあげるなど強力そのもの。矛盾のような戦いの林VS相模打線がどうなるか見ものである。

③明石商×花咲徳栄
センバツ4強の明石商に、2年前の甲子園王者の花咲徳栄というこれも関西・関東屈指の強豪対決。秋春と成績は残せなかったものの花咲徳栄打線は全国屈指で、これに明石商の2年生エース中森がどう対するかが注目。センバツで先頭打者弾とサヨナラ弾を放った来田の強打と、得意のバントを駆使した明石商打線にも注目だ。

ベスト8予想
筑陽学園(福岡)
東海大相模(神奈川)
明石商(兵庫)
智弁学園(奈良)
履正社(大阪)
星稜(石川)
仙台育英(宮城)
関東一(東東京)
とさせていただきます。
優勝予想は…非常に今年は非常に難しいですが順当に星稜とさせていただきます。
以上です。
明日の開幕が楽しみですね!
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組み合わせは以下の通り↓

まず初戦の注目カードは以下の3カード
①霞ヶ浦×履正社
総合力では履正社が上回るが、霞ヶ浦のエース鈴木寛は186㎝の長身から投げ下ろすMax148㌔のストレートが武器。そのポテンシャルはかねてよりプロから注目を集めていたが、初めて背番号1を背負ったこの夏はそれが開花しチームを甲子園に導いた。大阪大会で3試合連発の大型スラッガー井上をはじめとする履正社強力打線との勝負は見どころである。

②近江×東海大相模
春の関東王者VS春の近畿王者という間違いなく初戦で注目度No1のカード。近江は昨夏の甲子園を沸かせた林ー有馬のバッテリーが残っていて、滋賀大会では無失点と圧倒的な成績を残している。東海大相模は選手層が厚く、打線も神奈川大会決勝で24得点をあげるなど強力そのもの。矛盾のような戦いの林VS相模打線がどうなるか見ものである。

③明石商×花咲徳栄
センバツ4強の明石商に、2年前の甲子園王者の花咲徳栄というこれも関西・関東屈指の強豪対決。秋春と成績は残せなかったものの花咲徳栄打線は全国屈指で、これに明石商の2年生エース中森がどう対するかが注目。センバツで先頭打者弾とサヨナラ弾を放った来田の強打と、得意のバントを駆使した明石商打線にも注目だ。

ベスト8予想
筑陽学園(福岡)
東海大相模(神奈川)
明石商(兵庫)
智弁学園(奈良)
履正社(大阪)
星稜(石川)
仙台育英(宮城)
関東一(東東京)
とさせていただきます。
優勝予想は…非常に今年は非常に難しいですが順当に星稜とさせていただきます。
以上です。
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