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早稲田大新加入選手(2020)

2020年度の新加入選手情報は、今年もいち早く発表をした早稲田大からです。

スポーツ推薦合格者

【投手】
飯塚脩人(習志野)
清水大成(履正社)

【内野手】
熊田任洋(東邦)

【外野手】
野村 健太(山梨学院)


飯塚はクロスステップのスリークウォーターのフォームから繰り出すMAX151㌔のストレートで押すピッチングが魅力の右腕で、習志野ではリリーフエースとして活躍。センバツでは18イニング連続無失点を見せるなどして準優勝に貢献すると、U18日本代表でも抑えを務めた。リリーフとしての経験が大きいのが強みなので、1年目からリリーフとしての登板もありそうだ。履正社のエース清水は、MAX145のストレートに鋭いスライダーが武器で、そのフォームから桜井(DeNA)を彷彿とさせる左腕。昨年までは奪三振が多い一方、投球の波も大きかったが、今年はコンスタントな投球ができるようになり、強力打線の援護あり、夏の甲子園を制した。こちらはすぐとうよりは、早川・今西が卒業して左腕がいなくなる再来年以降に先発としての活躍を期待したい。早稲田大は近年ライバルの大阪桐蔭からの選手が多い一方、履正社からの選手というのはあまり記憶になく、今後の新規ルート開拓の今でも大きな加入となりそうだ。
20190324習志野 飯塚
飯塚(習志野)
20190813履正社 清水
清水(履正社)

走攻守揃った内野手である熊田は石川(中日D1位)ともに1年夏から東邦のレギュラーとして活躍。1番ショートを務めた1年秋には打率.458本3点12の活躍で東海大会準優勝に貢献すると、2年連続でのセンバツ出場となった3年春には4番打者としてチームのセンバツ優勝にも大きく貢献。U18日本代表では本職ショートのメンバーが6人を締めた中で、正ショートの座を獲得したという実績も大きい。2年時からショートを務めていた檜村が卒業し、早稲田大の来年のショートはまさに白紙状態であるために1年目からのレギュラー獲得を期待したい。「山梨のデスパイネ」の異名で知られる野村は山梨学院の中軸を務めた右打者としては世代屈指のスラッガーであり、その打球のスピード・飛距離は群を抜いている。甲子園には2年夏から3季連続で出場していて、2年夏と3年春にはホームランを放ち、高校通算53発をマークしている。早稲田の中ではなかなかタイプとしていない右のスラッガーであるために、1年目から神宮でアーチをかける姿に期待したい。
20190331東邦 熊田
熊田(東邦)
20190810山梨学院 野村
野村(山梨学院)


例年通り4人の選手がスポーツ推薦で入学した早稲田大であるが、今年は例年以上に甲子園で実績のある4人となった。他にも系列校から伊藤、生沼(ともに早稲田実業)らの入学も予定されている。2015年以来優勝から遠ざかっていて、小宮山政権2年目を迎える早稲田大にとっては貴重な戦力となることだろう。



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