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センバツの関東6枠目はどこに…

センバツの出場校発表が24日(金)に迫ってきた。ただ今年に関して言えば、秋季大会の結果からほぼ代表校は自明な地区が多い。ただそんな中で唯一、多少の議論がありそうなのが関東6枠目。というころで今日はそこについて考察してみたと思う。

関東のセンバツ出場枠は、関東大会ベスト4の4チームと、東京大会優勝の1チームはほぼ確定で、残りの1枠を関東5校目と東京2校目が争う形となることを前提に話を進める。

まず関東5校目がどこかというと、花咲徳栄が優勢である。関東ベスト8の中でも準々決勝でコールド負けを喫してしまった習志野と6点差で敗れてしまった桐光学園は厳しい。両チームともに実力的には申し分ないが、昨年準々決勝でコールド負けをした横浜を強引に選んだ結果、センバツで横浜が初戦で明豊に大敗を喫したこともあり、この2チームが選ばれる可能性はまずないだろう。

となると準々決勝で山梨学院(関東大会準優勝)に1-3で敗れた花咲徳栄と、健大高崎(関東大会優勝)に3-4で敗れた西武台という埼玉2チームの争いとなる。ただこの2チームは埼玉大会決勝での直接対決では花咲徳栄が8-3と勝利していて、関東大会の1回戦では拓大紅陵を完全に寄せ付けずに11-1(7回コールド)で大勝していて、世代屈指のスラッガー井上を中心として強力打線に、安定感抜群のエース左腕高森と攻守にレベルの高い花咲徳栄が優勢であることは間違いない。西武台とすれば、神宮大会準優勝まで昇りつめた健大高崎相手にサヨナラ負けの大接戦、技巧は左腕のエース増田を中心とした守りのチームで32年ぶりという高野連が好みそうなタイプの2点がどれだけ評価されるかというところであるが、厳しいことには変わりがない。
20191020花咲徳栄 井上
↑花咲徳栄を牽引する主砲の井上
20191021西武台 増田
↑西武台を関東ベスト8まで導いたエース増田

東京の2校目は間違いなく、東京準優勝の帝京。意外なことももう10年ほど甲子園から遠ざかっているが、今年のチームは1年夏からベンチ入りする選手が多く黄金世代と言われていて、東京大会では激戦ブロックに入りながらも、関東一→日大三→創価という全国レベルの強豪との接戦を制して決勝までコマを進めた。ただ決勝では国士舘相手に0-6の2安打完封負けという、まさに完敗と呼ぶにふさわしいスコアとなってしまい、この点が大きなマイナスだ。
20191109帝京 加田
↑3番センター主将として帝京を牽引する加田

よって関東6枠目は花咲徳栄と帝京の争いになると思われる。花咲徳栄がセンバツに出場するのに申し分ない成績と実力を兼ねそろえているのに対して、やはり帝京は決勝で国士舘に完敗したところがネックとなり、順当にいけば花咲徳栄になると思われる。ただ帝京には準決勝までの戦いぶりは評価できるものがあり、また高野連も名門帝京の復活は見たいところであろう。さらに関東6枠目は近年は関東5枠目と東京2枠目から五分五分で選ばれる傾向もあり、その傾向に当てはめると2年連続で東京2枠目は選ばれてない+昨年強引に関東から選んだ横浜が大敗したこともあり。順番的にも今度は東京という話もある。よって花咲徳栄が関東6枠目の筆頭であるが、帝京が選ばれる可能性もまだ捨てきれないといえる。



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