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JFE東日本 新加入選手(2020)

まだシーズンも開幕しないので、新加入選手紹介を再開します。
8回目は昨年の都市対抗の覇者のJFE東日本です。

【投手】
本定史好(上武大)
廣澤優(日大三高)
中村晃太朗(東海大菅生高)
【捕手】
下地滉太(富士大)
山田知樹(国士舘大)
【外野手】
宮地恭平(東海大)
赤木陸哉(国際武道大)

昨年は都市対抗を制したものの、先発投手のコマにはやや不安を抱えるJFE東日本にとってうってつけの補強となったのが上武大のエース本定。上武大では1年秋より先発として活躍し、4年春には最優秀防御率を獲得。Max146㌔のストレートにスライダー・フォークが武器で、経験が豊富で実践的な投手である。中村は東海大菅生では2年秋にチームを東京準優勝に導きいた左腕で、冬には東京選抜のエースも務めた。回転のいいストレートのコントロールは抜群で、スライダー・チェンジアップの精度も素晴らしく、高卒ながら1年目から使えるかもしれない。対照的に廣澤は2年夏には甲子園4強を経験したものの、まだ課題は多い右腕。ただ193㎝から繰り出す角度のあるMax148㌔のストレートは威力抜群であり、そのポテンシャルは測り知れないものがある。この2人はともに西東京のライバル校出身であり、昨年の春季大会の東海大菅生×日大三ではともに先発のマウンドに立ち、中村が見事に勝利を収めている。
20190611上武大 本定
↑本定(上武大)
20190406東海大菅生 中村晃
↑中村晃(東海大菅生)

正捕手であった土屋がマネージャーに転向したことにより、捕手としてはともに神奈川の強豪出身の2人を補強。横浜高では2年時より正捕手を務め、国士舘大でも好リードに加えて主軸も務めた打力が武器の山田。対して日大藤沢出身の下地は、インサイドワークと強肩に加えて、富士大で主将を務めたリーダーシップも魅力の守備型の捕手である。高卒3年目の猪田、大卒2年目の横井とこの2人という若い捕手4人による正捕手争いには注目だ。
20180612富士大 下地
↑下地(富士大)

外野手にも大学での実績が十分な2人がした。東海大相模では2番センターとして夏の甲子園で全国制覇を果たし、同じく東海大でも2番センターとして活躍した宮地は、50㍍5.9秒の俊足と守備力が売りであり、器用な打撃も光る実践的な選手だ。赤木は国際武道大では2年春に首位打者を獲得し、2年春・3年春と全日本大学野球選手権準優勝を経験。守っても足もあり、センターを務めるなどレベルが高い。JFE東日本の外野は、中澤・中嶋に加えて、今年は今川も挑戦するなどセンター候補が多く、全体として守備力の高い選手がそろっている。
20190414国際武道大 赤木2
↑赤木(国際武道大)

昨年は大量9人の新人が加入し、今川・平山快・峯本を中心にその新人がチームを勢いづけて、前年の予選敗退からいっきに都市対抗の頂点まで昇りつめたJFE東日本。今年も7人もの新人が加入した一方、中林・土屋・長谷川といったチームを支えてきた主力が勇退するなど、2年連続で大きくチームが変わろうとしている。通常都市対抗を制したチームは、プロ入り選手を除けば、チームの入れ替えは少ない。ただJFEG東日本はとどまることなく、実績のある新人を加入させて、さらなる進化を求めて入替を行ったチームが今年どのようになるのか楽しみです。



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