ヤマハ新加入選手(2020)
社会人野球の新加入選手紹介の10回目はヤマハです。
【投手】
清水蓮(共栄大)
【捕手】
大本拓海(立命館大)
【内野手】
永濱晃汰(東北福祉大)
即戦力右腕としての期待が大きいのは清水。コントロールがよく、多彩な変化球も交えて打たせて取るピッチングが武器の右腕は、共栄大では1年春からMVPに輝いた右腕は、大学在学中にストレートも149㌔をマークするまでに成長し、4年秋にもリーグMVPを受賞。他にも3度の最優秀投手賞、最多勝を獲得し、リーグ戦通算25勝をあげた。ゲームメイク能力は高く、ヤマハでも1年目から先発の一角としての活躍が期待される。

↑清水(共栄大)
大本は昨年は立命館大の4番捕手主将としてチームを牽引し、春には打率.302をマークしてベストナインにも輝き、全日本大学野球選手権にも出場した。高校時代は1年夏から掛川西の4番打者として活躍しており、静岡に凱旋という形になる。176㎝88㎏という体格を生かしたパワフルな打撃はDHとしても期待できるが、川邉の負傷もあって昨年は固定できなかった正捕手争いにも1年目から参戦していきたい。ヤマハのお得意様である東北福祉大からは、走攻守揃った内野手である永濱が加入。東北福祉大では昨年5番セカンドとしてリーグ戦の春夏連覇に貢献。春には打率.290に8盗塁でベストナインを獲得すると、秋も打率.344に盗塁6の活躍をみせている。

↑大本(立命館大)

↑永濱(東北福祉大)
昨年は久しぶりに都市対抗出場を果たしたヤマハには、今年も即戦力となる3人が加入した。清水―大本は1年目からバッテリーを組む可能性を秘めていて、河野・青柳・羽山と二遊間がやや高齢化しつつあることを考えると永濱もうってつけの補強といえる。
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【投手】
清水蓮(共栄大)
【捕手】
大本拓海(立命館大)
【内野手】
永濱晃汰(東北福祉大)
即戦力右腕としての期待が大きいのは清水。コントロールがよく、多彩な変化球も交えて打たせて取るピッチングが武器の右腕は、共栄大では1年春からMVPに輝いた右腕は、大学在学中にストレートも149㌔をマークするまでに成長し、4年秋にもリーグMVPを受賞。他にも3度の最優秀投手賞、最多勝を獲得し、リーグ戦通算25勝をあげた。ゲームメイク能力は高く、ヤマハでも1年目から先発の一角としての活躍が期待される。

↑清水(共栄大)
大本は昨年は立命館大の4番捕手主将としてチームを牽引し、春には打率.302をマークしてベストナインにも輝き、全日本大学野球選手権にも出場した。高校時代は1年夏から掛川西の4番打者として活躍しており、静岡に凱旋という形になる。176㎝88㎏という体格を生かしたパワフルな打撃はDHとしても期待できるが、川邉の負傷もあって昨年は固定できなかった正捕手争いにも1年目から参戦していきたい。ヤマハのお得意様である東北福祉大からは、走攻守揃った内野手である永濱が加入。東北福祉大では昨年5番セカンドとしてリーグ戦の春夏連覇に貢献。春には打率.290に8盗塁でベストナインを獲得すると、秋も打率.344に盗塁6の活躍をみせている。

↑大本(立命館大)

↑永濱(東北福祉大)
昨年は久しぶりに都市対抗出場を果たしたヤマハには、今年も即戦力となる3人が加入した。清水―大本は1年目からバッテリーを組む可能性を秘めていて、河野・青柳・羽山と二遊間がやや高齢化しつつあることを考えると永濱もうってつけの補強といえる。
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