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社会人野球 各チームのドラフト候補筆頭は【東京後編】

社会人野球の各チームの中で、ドラフトでの指名に1番近い(と個人的に思っている)選手を紹介していきます。
昨日の前編に続いて、今日は東京のチームの後編です。

NTT東日本
佐々木健 投手
NTT東日本には実績面では走攻守揃ったショートの上川畑もいるが、ロマンという意味ではこの佐々木であろう。佐々木は木造高→富士大に進学すると、1年秋より登板機会を得ていたが、4年春に先発の座を獲得すると3勝をあげて、夏には大学日本代表候補合宿に参加、秋には5勝をあげてベストナインを獲得した。昨年NTT東日本に入社すると、1年目より先発を務め、都市対抗・日本選手権でもそれぞれ先発のマウンドに上がっている。ただ先発は任されるものの序盤で降板することが多く結果は出せていなかった。それでもコンパクトな腕の振りから繰り出す152㌔のストレートは、飯塚監督が先発に起用したくなるのもわかる代物で、左腕でこれだけの力がある投手もなかなかおらず、スカウトとしては決して放っておけない存在だ。
20190603NTT東日本 佐々木


セガサミー
森井絃斗 投手
スケールの大きさでいえば、社会人投手の中でもNo1といえるのがセガサミーの森井である。徳島の板野高では3年春に150㌔をマークすると、3年夏には徳島大会準Vにチームを導いた。セガサミーでは2年目となる昨年は先発の機会を多く得るなど期待されているものの、二大大会ではいまだに登板なし。ただ今年はJABA東京都企業春季大会で東京ガスを8回途中まで2失点に抑えるなど結果を出しつつある。まだ実績は乏しいものの、184㎝92㎏という体格から放たれるMax152㌔のストレートは威力抜群で、得意のフォークをはじめとして、最近ではカットボールなども使えるようになってきて、変化球の精度もアップしてきている。高卒3年目ということで、そのポテンシャルを見込まれて上位で指名される可能性も大いにある。
20180218セガサミー 森井2


明治安田生命
高瀬雄大 内野手
明治安田生命にとって実質上初のプロ入り選手として吉田(ヤクルト)がドラフト会議で指名されてから2年…その吉田の後継者が今度はドラフト候補となる。高瀬は長崎西時代から走攻守揃った内野手として注目されていたが、明治大ではケガもあって、なかなか活躍できず、3年秋にはファーストのレギュラーの座を掴むと規定打席に未達ながら打率.417をマーク。明治安田生命に入社すると、ちょうど明治大の先輩でもある吉田がプロ入りしたこともあり、本職のショートでレギュラーを獲得し、水を得た魚のように1番打者としての活躍をみせ、都市対抗1回戦のHonda熊本戦では決勝打の2点2ベースに加えて、5打席全て出塁するという活躍をみせた。2年目の今季も同じように活躍できれば、プロのスカウトが放っておくことはないだろう。
20190605明治安田生命 高瀬


以上で東京編は終了です。


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