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社会人野球 各チームのドラフト候補筆頭は【近畿後編】

社会人野球の各チームの中で、ドラフトでの指名に1番近い(と個人的に思っている)選手を紹介していきます。
本日は関西のチームの後編です。

大阪ガス
阪本大樹 投手
昨秋の日本選手権MVP投手は、今年プロの世界に進むのだろうか?阪本は履正社では1年秋から東野・東とともに3枚看板として活躍し、2年春・3年春には甲子園に出場。関西大では、カットボールやスライダーを駆使した投球術に磨きがかかり、2年秋から本格的に先発投手として活躍すると、4年夏には日米大学野球で敢闘賞を受賞する活躍をみせ、4年秋に62イニング連続無失点で、防御率0.40、5勝という圧倒的な成績でMVPを獲得。大阪ガスでも入社当初から先発を務め、昨年の日本選手権では決勝の日本生命戦で1失点完投勝利をあげるなど先発として3勝をあげてMVPを獲得。日本選手権がドラフト後でなければ、昨年の時点で指名されていただろうという素晴らしい投球であった。今年は都市対抗がドラフト後で、その前の日本選手権は中止なので、実績という面ではドラフト候補の中で間違いなくトップクラスの投手である。
20190714大阪ガス 阪本2


NTT西日本
辻本勇樹 捕手
戸柱(DeNA)、大城(巨人)と続いたNTT西日本の捕手の系列を引き継ぐのが今年2年目を迎える辻本である。辻本は北海から仙台大に進学すると1年秋から正捕手を務めると、リーグ戦では4度のベストナインを受賞。打っても中軸を務め、3年秋には3ホーマーを放ち本塁打王、リーグ戦通算打率は3割を超えている。NTT西日本には入社直後のスポニチ杯から正捕手となり、都市対抗・日本選手権でもともにチームを8強まで導いた。冬にはAWBの日本代表のメンバーとしても、優勝に貢献した。プロから見ればキャッチャーとしての能力の高さも魅力だが、キャッチャーながら俊足も兼ねそろえている万能選手であり、場合によっては他のポジションでも使えそうな逸材であり、今年の社会人野球の捕手としては間違いなく1番人気であろう。
20190502NTT西日本 辻本

三菱重工神戸高砂
根来祥汰 外野手
高校時代からその名をとどろかせたスピードスターが、課題を克服しプロの世界に飛び込むか?滝川第二では3年夏の甲子園で.571というハイアベレージを残し、またその俊足が観衆を魅了し、当時からプロにも注目されていたが、三菱重工神戸高砂に入社。1年目から代走などで活躍するも、バッティングはまだ社会人野球の球を捉えられるレベルではなかった。しかし3年目を迎えた昨年は、その打撃がついに開花すると1番打者に定着し、都市対抗2次予選では打率.417をマークし、都市対抗の本戦でも1・2番打者としてスタメン出場を果たした。もともと50㍍5.9秒の俊足、強肩も兼ねそろえた守備はプロにアピールできる代物であるだけに、この打撃がプロでも通用すると評価されれば、まだ高卒4年目と若いこともあり、指名は十分にあり得るだろう。
20171102三菱重工神戸高砂 根来


日本製鉄広畑
川瀬航作 投手
社会人野球界で1年目から名をあげた変則右腕は、プロからの注目度も高い。川瀬は米子松蔭から京都学園大に進学すると、3年春からエースを務め6勝敗けなしの防御率0.98でMVPを獲得、4年春にも5勝敗けなしの防御率0.88でMVPを獲得すると、全日本大学野球選手権では日大国際関係学部から完封勝利をあげて、その名を全国に轟かせた。日本製鉄広畑でも1年目からチームの中心投手として活躍し、都市対抗2次予選では3勝、防御率0.42の活躍をみせた。川瀬の魅力は何といっても全身を使った独特なサイドスローのフォームから繰り出すMax148㌔のストレートであり、これにスライダーやサイドながらSFFを武器としている。足のあげ方も独特でタイミングも取りづらく、プロでもなかなかいない希少な投手であり、欲しがる球団はありそうである。
20190716日本製鉄広畑 川瀬



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