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球団別に甲子園のスターを勝手にランキング【楽天編】

各球団に属する甲子園のスター達を勝手にランキング形式で紹介してきます。
今回は楽天編です。

ランキングは、その他の実績などは関係なく、甲子園での活躍のみを基準として独断と偏見でつけているだけなので悪しからず…。

5位 黒川史陽(智弁和歌山)
5季連続で甲子園に出場し、勝負強い打撃をみせたのが、今年のルーキー黒川。1年夏の甲子園では2回戦で負傷した林(広島)の代わりに2回戦の大阪桐蔭戦で3番サードで出場すると、徳山(早稲田大)からヒットを放つ。2年春には6番セカンドとして出場すると、準々決勝の創成館戦では逆方向のレフトスタンドにホームランを放つと延長10回には逆転サヨナラ2点タイムリー2ベースを放ち、準決勝の東海大相模戦でも3安打3打点の活躍。決勝でも大阪桐蔭の根尾(中日)から2安打を放つも敗れて準優勝に終わった。主将として迎えた3年春のセンバツでも3番打者として打率.375をマークし、ベスト8入りに貢献。3年夏は3試合でヒット1本に終わるものの、準々決勝での星稜の奥川(ヤクルト)との延長14回にも及ぶ激闘は記録に新しい。ドラフト会議では父親の上宮高校の後輩(1個下)でもある三木監督の楽天から2位指名を受けて入団。高卒ルーキーながらキャンプでは1軍のメンバーに選ばれるなど、期待の高さがうかがえる。
20181027智弁和歌山 黒川


4位 安楽智大(済美)
その熱投ぶりが海外を巻き込むほどの論争になったのが安楽。2年春のセンバツでは初戦の広陵戦でいきなり152㌔をマークし、延長13回232球を投げ抜いて完投勝利。2回戦では4番打者として済々黌のエース大竹(ソフトバンク)から決勝打となるタイムリー3ベースを放ち、投げても1失点完投勝利。その後は県立岐阜商戦・高知戦と連続で完投勝利をあげて決勝にコマを進めるも、決勝ではここまでの疲労もあってか明らかにスピード不足で浦和学院に5回7失点と打ち込まれ準優勝に終わった。2年夏の甲子園では初戦で大会タイ記録となる155㌔をマークして三重から勝利をあげるも、2回戦では右肩の炎症の影響もあり花巻東に敗退。その後は右肘の故障もあり、これは2年春のセンバツで計772球も投げさせたことが原因だと言われ、海外からも非難を浴びるほどの論争となった。それでもその能力は高く評価され、ドラフト会議ではヤクルトとの競合の上で楽天が交渉権を獲得してドラフト1位で入団。2年目には初勝利を含む3勝をあげたものの、期待の高さとは裏腹にローテーションに定着できずにいる。


3位 浅村栄斗(大阪桐蔭)
今でこそ中軸というイメージの強い浅村であるが、高校時代には大阪桐蔭至上最強ともいえる走攻守揃った1番打者であった。甲子園出場は3年夏のみであるが、エース福島(Honda)・4番萩原(元ヤマハ)とともに1番ショートとしてチームを牽引。初戦の日田林工戦ではいきなり5安打を放つと、2回戦の金沢戦では2本のホームラン。チームも3回戦では東邦、準々決勝では報徳学園と名門を撃破するなど勢いに乗ると、準決勝では横浜の土屋(元日本ハム)から3安打を放ち決勝進出。決勝でも3安打を放って17-0という大勝に貢献して、この夏の甲子園を制した。浅村はこの大会でなんと16本ものヒットを放ち、打率552という活躍。ショート守備でも抜けそうな打球を何度も好捕する場面も見られ、甲子園を沸かせた。その後はドラフト会議で西武から3位指名を受けて入団すると、3年目からレギュラーに定着し、2013年と2018年には打点王を獲得。2019年にはFAで楽天に移籍し、自己最多の33本塁打をマークし、今年は4番打者としての期待も高い。
20190712楽天 浅村


2位 福井優也(済美)
済美を全国区のチームにしたのが、そのときにエースであった福井といえる。2年春のセンバツは、済美としても初の甲子園となったが福井ー西田の2年生バッテリーに加えて、3年生には鵜久森(元ヤクルト)・高橋(元阪神)といった強打者を擁するチームであった。初戦では土浦湖北の須田(JFE東日本)に投げ勝ち1失点完投勝利をあげると、2回戦では東邦の岩田(元中日)との投手戦を制して1-0で勝利。3回戦ではダルビッシュ(カブス)の東北相手に、最終回まで4点のリードを許すも、最後は高橋が真壁から逆転サヨナラ3ランを放ち勢いに乗ると、準決勝では明徳義塾との接戦を制し、決勝戦では愛工大名電を破りセンバツを制した。2年夏も、岩国を完封、東邦を1失点完投するなど準決勝まで4試合全てで完投勝利あげるなどして、決勝にコマを進めるものの決勝では打撃戦となり駒大苫小牧に敗れた。3年夏も甲子園に出場するも、2回戦で古川(元オリックス)擁する清峰に敗れた。ドラフト会議では巨人から4位指名を受けるも、指名順位の問題もあって、入団を拒否すると1浪を経て早稲田大に進学。早稲田大では斎藤(日本ハム)・大石(元西武)と同期となり、3本柱として活躍し、2010年のドラフト会議では3人揃ってドラフト1位指名を受けて広島に入団。広島では1年目から8勝をあげる活躍をみせるも、なかなか通年でローテ定着はできずに、昨年は楽天にトレードで移籍し、今年はローテ定着を狙う。


1位 松井裕樹(桐光学園)
松井は甲子園に出場したのは2年夏のみであるが、そこでの奪三振ショーのインパクトは絶大であった。Max147㌔のストレートに鋭いスライダーが武器の左腕は、初戦の今治西戦では大会新記録となる10連続を含む22個もの三振を奪い完封勝利。続く常総学院戦では5点を失ったものの、これまた19個もの三振を奪って完投勝利。3回戦の浦添戦での12奪三振という数字が少なくみえるくらいの奪三振ショーぶりで、準々決勝の光星学院戦でも15個もの三振を奪う。しかし終盤に疲れが見えてきたところを、田村(ロッテ)・北條(阪神)擁する光星打線につかまって敗北。ただ三振数は準々決勝敗退で登板が4試合ながら、夏の甲子園では歴代3位の68個をマークした。3年時は甲子園出場はならなかったものの、翌年のドラフト会議では5球団から1位指名を受けて、抽選の結果楽天に入団。2年目からストッパーに定着すると、昨年は最優秀救援投手のタイトルを受賞するなど、ここまで通算139S。今年からは先発に再転向して、楽天のエースの座を狙う。
20180321楽天 松井



惜しくも5位に以内に入れなかったものの、他にも甲子園で活躍した中日の選手は以下の通り
・涌井秀章(横浜)
・藤平尚真(横浜)
・釜田佳直(金沢)
・由規(仙台育英)
・堀内謙伍(静岡)
・水上桂(明石商)
・内田靖人(常総学院)
・オコエ瑠偉(関東一)
・下水流昂(横浜)
etc


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No title

カープファンの私にとって「2位福井優也」は嬉しいですが、ちょっと高評価過ぎてむずがゆいです。笑 
優勝投手というなら涌井の方が有名でしたし、球速では佐藤由規。

個人的に最もインパクトあったのはオコエ瑠偉でした。完全に清宮を食ってましたから。

私の順位は1位浅村、2位オコエ、3位涌井です。
もちろん松井もスゴかったですよ。「野球って1試合何アウトだったっけ?」って数え直しましたもん。

Re: No title

>ひがさん

個々のインパクトでいえば、確かにオコエや由則ですね…。
でもやはり優勝1回、準優勝1回という実績と、あとは済美を全国区にしたポイントも加算してですかねw

ただ涌井って甲子園で優勝してましたっけ?

No title

失礼しました。横浜涌井は優勝してませんでした!
にしても貫禄ありすぎでしょ、涌井。笑
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