2020年秋季東京大会のベストナインを選んでみた
秋季東京大会のベストナインを勝手に選んでみました。
※秋季大会の活躍のみを基準として選んでいます
ピッチャー:本田峻也(東海大菅生2年)
東海大菅生のエースとして、6試合中5試合に先発して、全試合で3失点以内という安定した投球を披露。特に決勝の日大三戦では7回1安打1失点の好投で、チームを優勝に導いた。

捕手:福原聖矢(東海大菅生1年)
正捕手として巧みにリードで6試合で10失点という菅生投手陣を牽引し、攻撃でも何でもできる2番打者として打率.368、7盗塁の活躍で打線に流れを生んだ。

一塁:関遼輔(二松学舎付2年)
二松学舎付の4番主将としてチームを牽引して、準々決勝の早稲田実業戦では決勝タイムリー。打率.308に加えて、四死球も多く貢献度の高い打撃をみせた。

二塁:永見恵多(二松学舎付2年)
リードオフマンとして佼成学園戦では3回で早くも猛打賞を達成する3安打、準々決勝の早稲田実業戦では4安打を放って逆転勝ちに貢献するなど、見事な固め打ちで打率.474をマーク。

三塁:小池祐吏(東海大菅生2年)
5番打者として勝負強さを発揮し、目黒日大戦では先制の満塁ホームラン、準決勝の関東一戦では決勝タイムリー、決勝でもダメ押しのタイムリーとチームトップの9打点をあげた。

遊撃:鎌田慎也(日大三2年)
準々決勝の日大豊山戦では満塁のチャンスで逆転の走者一掃のタイムリー3ベース。ショートとしても決勝では大ファインプレーを見せるなど、守備の日大三を中心選手として支えた。

外野①:小山凌暉(東海大菅生1年)
当初は7番打者であったが、準々決勝の日大二戦では貴重な2点タイムリーを放つなど活躍すると、準決勝からは3番打者に昇格し、チームトップの打率.476をマークした。

外野②:千田光一郎(東海大菅生2年)
リードオフマンとしてチーム2位の打率.417をマークして、トップタイの7得点をマーク。準決勝・決勝では9回のマウンドにも上がり、試合を締める働きもみせた。

外野③:三浦麟(関東一1年)
重要な場面で犠打を決めるなどしっかりと仕事を果たすと、準々決勝からスタメンに起用され八王子戦ではタイムリーを含む2安打を放ち、出塁率は.556をマークした。

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※秋季大会の活躍のみを基準として選んでいます
ピッチャー:本田峻也(東海大菅生2年)
東海大菅生のエースとして、6試合中5試合に先発して、全試合で3失点以内という安定した投球を披露。特に決勝の日大三戦では7回1安打1失点の好投で、チームを優勝に導いた。

捕手:福原聖矢(東海大菅生1年)
正捕手として巧みにリードで6試合で10失点という菅生投手陣を牽引し、攻撃でも何でもできる2番打者として打率.368、7盗塁の活躍で打線に流れを生んだ。

一塁:関遼輔(二松学舎付2年)
二松学舎付の4番主将としてチームを牽引して、準々決勝の早稲田実業戦では決勝タイムリー。打率.308に加えて、四死球も多く貢献度の高い打撃をみせた。

二塁:永見恵多(二松学舎付2年)
リードオフマンとして佼成学園戦では3回で早くも猛打賞を達成する3安打、準々決勝の早稲田実業戦では4安打を放って逆転勝ちに貢献するなど、見事な固め打ちで打率.474をマーク。

三塁:小池祐吏(東海大菅生2年)
5番打者として勝負強さを発揮し、目黒日大戦では先制の満塁ホームラン、準決勝の関東一戦では決勝タイムリー、決勝でもダメ押しのタイムリーとチームトップの9打点をあげた。

遊撃:鎌田慎也(日大三2年)
準々決勝の日大豊山戦では満塁のチャンスで逆転の走者一掃のタイムリー3ベース。ショートとしても決勝では大ファインプレーを見せるなど、守備の日大三を中心選手として支えた。

外野①:小山凌暉(東海大菅生1年)
当初は7番打者であったが、準々決勝の日大二戦では貴重な2点タイムリーを放つなど活躍すると、準決勝からは3番打者に昇格し、チームトップの打率.476をマークした。

外野②:千田光一郎(東海大菅生2年)
リードオフマンとしてチーム2位の打率.417をマークして、トップタイの7得点をマーク。準決勝・決勝では9回のマウンドにも上がり、試合を締める働きもみせた。

外野③:三浦麟(関東一1年)
重要な場面で犠打を決めるなどしっかりと仕事を果たすと、準々決勝からスタメンに起用され八王子戦ではタイムリーを含む2安打を放ち、出塁率は.556をマークした。

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