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早稲田大 新加入選手(2021)

2021年度の新加入選手情報も書いていきます。
今年もまずは早稲田大からです。

スポーツ推薦合格者

【捕手】
栗田勇雅(山梨学院)
印出太一(中京大中京)

【内野手】
中村敢晴(筑陽学園)

【外野手】
吉納翼(東邦)


なんといっても、今年の早稲田大のスポーツ推薦で衝撃だったのは、4人しかないスポーツ推薦の捕手が2人いるということだ。山梨学院では1年春から正捕手を務めた栗田は、1年夏から4季連続での甲子園出場を決めており、最後の夏も甲子園があれば皆勤賞も見えていた。好リードとセカンド送球2秒前後の強肩を兼ねそろえた経験豊富な捕手で、2年秋からは4番を務めた打力もあるが、どちらかというと守備型の捕手である。栗田が守備型であれば、強肩強打の攻撃型捕手といえるのが中京大中京の印出である。その打力を武器に1年春から中京大中京でファーストのレギュラーを務めると、2年春から本職の捕手の座も射止め、2年秋には4番捕手主将として中京大中京を神宮大会Vに導いた。早稲田大の捕手事情としては、今年は新4年生の岩本がいるものの、新3年生以下を見ると正捕手候補がいないのが現状で、この2人は早くも来年の正捕手候補筆頭。やはりチームの司令塔がいないというのは深刻であり、それを打破するためにも、杉山(中日→琉球ブルーオーシャンズ)・地引(東京ガス)の2人が入学し、1年目から正捕手争いを繰り広げた2009年の再来を期待したい。

20191020山梨学院 栗田
栗田(山梨学院)

20191027中京大中京 印出2
印出(中京大中京)


筑陽学園のショート中村は1年秋にリードオフマンとして九州大会を制すると、2年春夏は甲子園に連続出場を果たしたときは走攻守に能力は高いものの確実性がなかったが、その後は体重を12㎏増やして3年時には4番主将としてもチームを牽引した。兄はソフトバンクの中村宜聖、父は日本文理大の中村壽博監督という野球一家に育っており、大学でも全国大会に出場して、親子対決の実現にも期待したい。東邦の吉納は、2年春には5番レフトとして甲子園に出場すると、準決勝では明石商の中森(ロッテD3位)から3ランを放つなどして、大会通じてチーム2位の7打点をマークして、チームの優勝に貢献した。2年秋以降は投手、そして4番も務めて、高校通算44発を誇る東邦の左のスラッガーとして、昨年の熊田に続いて東邦から早稲田大の門をたたくこととなった。

20190811筑陽学園 中村
中村(筑陽学園)

20190331東邦 吉納
吉納(東邦)


昨年はエース早川を擁し、最後は劇的な形で早慶戦を制して優勝を果たした早稲田大。昨年は甲子園はなかったものの、その前年の甲子園で結果を残した選手を中心に今年も高校球界屈指の4人が入学した。投手が1人もいなかったことは、来年以降のことを考えると不安になるが、近年はスタメンにスポーツ推薦が締める割合が極めて高い早稲田大においては重要な戦力となってくれることだろう。


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