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【夏の代表予想】茨城編

第9回目は茨城になります。

有力校紹介
◎常総学院
○霞ヶ浦
△明秀日立 藤代


常総学院
秋は関東大会準優勝でセンバツに出場し、春も茨城大会を制した常総学院が本命となる。

春の茨城大会はエースの鈴木昭(3年)がケガによりベンチ外。しかしそれでもMaX145㌔の長身右腕樫村(3年)、背番号1を背負った右サイドハンドの倉田(3年)、上から横からと投げ方を変えながら投げる左腕の伊藤(3年)らの活躍で茨城大会を制せたのは大きい。ただその一方、関東大会で復帰した鈴木昭は不調であった点がやや気がかりである。

打線は秋大会で藤平(横浜)から逆転ホームランを放つなど大ブレイクしたスラッガーの宮里(2年)が中心となる。センター陶山(2年)・セカンド有村(3年)・ショート中村(3年)のセンターラインは守備が固く、打っては足もあり、チャンスメークに優れている。懸念材料は関東大会での14失点の原因を作ったともいえる捕手陣。木村(3年)・清水(3年)のどちらが正捕手として1本立ちして欲しいところだ。

常総学院 鈴木2
エースの鈴木の復調が大きなカギとなる


霞ヶ浦
秋は茨城大会優勝、春もベスト4まで進んだ霞ヶ浦。昨年は夏の甲子園の呪縛を説いただけに、今年も勢いに乗って甲子園出場を果たしたいところである。

投手陣は右腕のエース飯村(3年)に、根本将(3年)・根本薫(3年)の左腕2枚を擁する。春のように根本(どちらか)が先発して、140㌔を越えるストレートをもつ飯村がリリーフするという展開が理想的である。

飯村・根本将・根本薫は野手としても昨夏の甲子園を経験していて、打撃面でもチームの中心となる。それに加えて佐野(3年)も春は2ホーマーを記録するなど好調。昨夏の甲子園に1年生ながら出場した益子(2年)も攻守が光る。


明秀日立
明秀日立は昨夏(今の3年生のみ)・昨秋と不祥事により大会不出場。春は2回戦で準優勝の石岡一に敗れたものの、チーム自体はまだベールに包まれているところがあり不気味な存在だ。

今年のチームはまさに細川(3年)・糸野(3年)のチーム。糸野は高校通算40を、細川は50を超えるスラッガー。特に細川178㎝84㌔とがっちりした体格から放たれる細川の飛距離は規格外であり、場外ホームランも少なくない。投げても細川はMax146㌔のストレートと高速スライダーが武器の剛腕、糸野も腕を下げて安定感のある投球をするようになった。この個人で言えば茨城のトップクラスに君臨する2人が引っ張るチームは上位進出の可能性が大いにある。


藤代
藤代は秋・春ともいにベスト8ながらも、例年夏には強い傾向がある。

チームの主役は双子の立松由(3年)と立松峻(3年)。特に左打ちの強肩捕手の立松由は高校通算30本を越えていて、昨秋の北関東選抜メンバーに選ばれていた。右打ちの立松峻は4番を打ち、こちらも強打が持ち味。この2人を中心に打線は悪くないだけに
、投手陣がどれだけ投げれるかが上位進出のカギとなる。

展望&代表予想
予想:常総学院

基本的には常総学院を霞ヶ浦が負う展開。常総学院は初戦からいきなり土浦湖北で、ブロックには鹿島学園・つくば秀英と常総学院を破るポテンシャルをもった好投手を擁する2校が入り、組み合わせ的にはついていない。霞ヶ浦は準々決勝まで特に強豪校と当たらず組み合わせ的にはだいぶ有利だが、それでも常総学院の優位性のほうが上と判断した。

注目の明秀日立は2回戦で春にコールド負けした石岡一と当たるが、これさえ突破すればベスト4が見えてくる。藤代もブロックには下妻二が入ったがそれ以外に強敵は見つからない。

2016夏 茨城
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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

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