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【夏の代表予想】奈良編

第12回目は奈良になります。

有力校紹介
◎智弁学園
○天理
△奈良大付属 関西中央



智弁学園
センバツを制覇した智弁学園は、勢いそのままに春の奈良大会を制覇、決勝では履正社に敗れはしたものの近畿準優勝と春夏の甲子園連覇に向けて順調そのものだ。

47イニングで3失点とセンバツでは圧倒的な成績を残したエース村上(3年)。県大会ではほぼ出番がなかったものの、近畿大会では明石商を完封するなどキレのいいストレート・多彩な変化球・コントロールは健在であった。センバツは村上が1人で投げ切ったことが夏へ向けての不安であったが、奈良大会では松本大(3年)・松本竜(2年)のW松本が中心となり優勝を果たすなど2番手以降にメドがたった。

センバツではほぼ同じメンバーで戦った打線にも新戦力が登場した。春は畠山(2年)がクリーンアップの一角を担い、高塚(1年)はショートに入り、太田(2年)をセカンドに追いやった。センバツではサヨナラ打を放つなど1番として活躍した納(3年)ですらベンチの危機だ。主将の岡澤(3年)はキャッチャーながらバッティングと走塁の技術が高く1番にはうってつけであり、太田・福元(2年)の3・4番はセンバツを経験してまた一回り成長した。

20160701智弁学園 太田
3番を打つ太田


天理
天理は秋ベスト8も、春はしっかりと仕上げてきて準優勝。今年から元近鉄の中村良二新監督が就任して、ライバル智弁学園の優勝を見て、黙ってはいられないはずだ。

エース左腕の森浦(3年)は1年秋に大阪桐蔭から完投勝利をあげた実力者。昨年は不調であったが、今年はエースとして、威力のあるストレートを武器に好投を続ける。打倒:智弁学園に向けてはもう少し細かいコントロールが欲しいところだ。右の仲野(3年)もストレートとスライダーのコンビネーションがよく、大事な試合も任せらえる。

打線は春から1番になった神野(2年)に注目。昨年は1年生ながら甲子園でスタメン出場を果たした経験も糧にヒットを量産して、高い出塁率を誇る。神野の他にも2番杉下(2年)・3番安原(2年)・キャッチャーの城下(2年)などスタメンに多くの2年生が入る。4番の漆原(3年)は主将も務めるまさにチームの中心。兄の漆原広樹(同志社大3年)に続く甲子園出場を果たしたい。

20160701天理 森浦
エース左腕の森浦

奈良大付
秋準優勝、春は天理にタイブレークで敗れてベスト4の奈良大附属にもチャンスはあるか?

主将の後藤(3年)は4番キャッチャーで、強肩が持ち味。リード面でもエース左腕の谷口の変化球主体のピッチングを見事にサポートしている。昨年のセンバツを経験している飯野・井口・加藤の3年生外野コンビも心強い。


関西中央
関西中央も秋ベスト8、春ベスト4と確実に力をつけつつある。秋・春ともに智弁学園に2-9で敗れているので、何とかリベンジしたいところだ。

プロも注目するのが強肩強打キャッチャーの小口(3年)。小口とともにクリーンアップを務める水野(3年)・稗田(3年)も強力。特に105㎏の巨漢水野は春の智弁学園でバックスクリーンにホームランを放っている。ピッチャーはエースの稗田に加えて、この春に桝谷(3年)が台頭してエースを争うほどにまでなった。

展望&代表予想
予想:智弁学園

久しぶりに智弁学園・天理の2強が決勝まで当たらないという組み合わせになった。それに次ぐ奈良大付・関西中央もシード校であるために準決勝まで2強とは当たらない。奈良大付ブロックには平城・大和広陵が入りやや厳しめだが、全体的にはきれいに分かれた感じである。

優勝予想はどんな組み合わせであろうが智弁学園。これに天理がどれだけ食らいつけるかという感じだ。智弁学園と天理は春の決勝でも戦い智弁学園が勝利したが、どちらもエースは登板せず。天理としてはエースの森浦がどれだけ智弁学園を抑えたれるかということにかかってくる。


2016夏 奈良

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