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2023年のドラフト1位12人予想(1月段階)

2023年の1発目として、今年のドラフト1位12人を、あくまで現段階での見立てにはなりますが、予想してみたいと思います。

①前田悠伍(大阪桐蔭) 投手
ストレートはMax148㌔をマークし、スライダー・2シーム・チェンジアップといった変化球も素晴らしく、コントロールも抜群と非の打ちどころがない左腕。近年の高校生では間違いなく完成度はNo1であり、2年春にはセンバツを制すると、2年秋にはチームを連覇に導くなど実績も十分。もはや完成度が高すぎて、伸びしろを危惧する声もあるが、それでもドラフト1位は固いと思われ、さらにセンバツで150㌔をマークするなど成長した姿を見せることができれば、競合も確実なレベルになるだろう。
20221118大阪桐蔭 前田

②平野大地(専大松戸) 投手
ストレートのMax151㌔は、来年の高校3年生世代では(現段階では)最速。ただ球が速いだけの投手でなく、スライダーやカーブといった変化球でしっかりとカウントもとれる。昨秋はコンディション不良などに見舞われてながらも、チームを関東大会準Vに導いており、本調子であれば、どれだけのピッチングを見せるのか、センバツでの投球が楽しみ。投手経験は少なく、まだまだ伸びしろもありそうで高校生右腕としてはNo1の評価であると思われる。
20220925専大松戸 平野

③佐々木麟太郎(花巻東) 内野手
花巻東の佐々木監督の息子としても注目され、183㎝117㎏という高校生は離れした体格から繰り出すスイングはすさまじいものがある。花巻東で1年春から主軸を務めると、高校通算は2年秋終了時点で106発を誇り、清宮(日本ハム)の持つ高校通算最多の111発の記録を更新することは確実な状況。ケガ多い、ここ最近は大一番で結果を出せていない、ファーストしか守れないなどの懸念点はあるものの、それでも高校生としては抜きんでた実力をもつスラッガーはであり、清宮レベルの評価が与えられると思われる。
20220323花巻東 佐々木


④真鍋 慧(広陵) 内野手
189cm91kgという体格を誇る左の大型スラッガーは、広陵では1年夏からクリーンアップを務め、昨秋は神宮大会で東海大菅生戦と大阪桐蔭戦でそれぞれホームランを放ち、高校通算は49発、チームを2年連続での神宮大会準優勝に導いた。ポジションは現在はファーストであるが、肩もよく、投手としても招待試合で142㌔をマークし、体格の割には走力もあり、プロでは他のポジションへの適用もできそうだ。佐々木という同じく超高校級の左のスラッガーが今年いることは、残念なところだが、2人ともドラフト1位になれる逸材である。
20221119広陵 真鍋

⑤西舘勇陽(花巻東→中央大) 投手
花巻東時代からその投手としての素質の高さを評価されていた右腕は、中央大に進学して、その素質が昨年ついに開花。春はリリーフエースとして活躍すると、入替戦から先発に回ってチームを1部残留に導き、秋はエースとして5勝1敗・防御率1.70という成績を残し、大学日本代表候補合宿にも参加。ストレートはMax155㌔をマークし、先発登板時でも150㌔超えを連発し、何といっても昨年からは安定感が出てきて、ゲームメイクにも定評が出てきおり、先発が欲しいチームにはうってつけであろう。
20220622中央大 西舘

⑥細野晴希(東亜学園→東洋大) 投手
東亜学園時代はどちらかというとキレで勝負するタイプの左腕であったが、東洋大進学後に球速がアップし、Max155㌔をマークするまでに成長。大きく曲がるスライダーをはじめとして、カットボールやSFFなども操り、奪三振率が高く、また1塁牽制も持ち味でスタートを切るのが難しい。2年春から東洋大のエース格として活躍し、3年春には東都2部の最優秀投手賞、3年春冬と大学日本代表候補にも選ばれた。成績以上にボールのすばらしさから、昨年でもドラフト1位と言われていた逸材である。
20220622東洋大 細野

⑦松本凌人(神戸国際大付→名城大) 投手
大胆なサイドスローのフォームから繰り出すストレートはMax151㌔をマークし、カットボールやSFFなど140㌔近いスピードで打者の手元で曲がる変化球も魅力。名城大では昨春はリーグ戦で5勝、防御率1.11という活躍でチームを優勝に導くと、全日本大学野球選手権では天理大から1失点完投勝利。秋はリリーフエースとして活躍し、神宮大会では3試合に登板して失点0の快投でチームは4強入り。リリーフとしての高い適正を示し、唯一無二の豪腕サイドスローとして欲しいチームは多いはずだ。
20210610名城大 松本

⑧上田大河(大商大高→大阪商業大) 投手
Max153㌔の力のあるストレートに、フォーク・カットボールが武器の本格派右腕は、大商大では3年秋までで通算防御率1.55と安定して好成績を収めており、夏には3年生ながら大学日本代表に選出され、ハーレムベースボールウィークではリリーフとして3試合無失点。秋のリーグ戦では3勝、防御率1.00という成績を残した。神宮大会では疲労からかスピードは出ていなかったものの、それでもゲームメイク能力を見せるつけ、先発でもリリーフでもこなせる右腕として人気は高い。
20221120大商大 上田

⑨進藤勇也(筑陽学園→上武大) 捕手
セカンド送球1.8秒の強肩に、落ち着いたリードが持ち味の捕手であったが、上武大に進学してからは打力もアップ。昨秋はリーグ戦で打率.364・4本塁打・15打点という数字を叩き出すなど、勝負強い4番打者として結果を残している。3年生ながら大所帯の上武大を率いる主将に就任したり、大学日本代表の正捕手を務めたりしており、大学生捕手としては近年で1番というレベルに達しつつある。昨年のドラフトでは即戦力捕手の指名が少なく、どのチームも欲している選手であり、進藤を獲得するのは1巡目でないと無理だと思われる。
20220611上武大 進藤

⑩上田希由翔(愛産大三河→明治大) 内野手
明治大では1年秋から4番を務めている左のスラッガーは、3年間で通算打率が3割を超えており、現役では最多の66安打・50打点をマーク。昨年も安定した成績を残し、春秋連続でベストナイン受賞・リーグ優勝を達成し、秋には神宮大会を制して日本一に輝いた。打つ方に目が行きがちだが、走力もあり、高校時代は投手としても注目されていた強肩で、ファースト・セカンド・サード・外野とどこでも守れるのも強みである。
20221120明治大 上田

⑪廣瀬隆太(慶応→慶応大) 内野手
東京六大学通算13発を誇る右のスラッガーは、昨年も春秋と連続ベストナインを獲得し、大学日本代表にも選出。打つだけでなく50㍍6.3秒と走力もあり、遠投110㍍の強肩で内野のスローイングはメジャーリーガーを彷彿させるなど身体能力が高い。成績を残しながらも、慶応大の堀井監督が「能力のほとんどを出し切れていない」というほどでの選手で、右のスラッガーということに加えて、ポテンシャルの高さから、ドラフトでは人気が出そうな選手である。
20220514慶応大 廣瀬

⑩度会隆輝(横浜→ENEOS) 外野手
高卒時には指名漏れを味わったものの、ENEOSに入社すると、高卒1年目からレギュラーとして活躍。持ち前のバットコントロールに加えて、体格もがっしりしてきて、フルスイングができるようになり、大きくパワーアップ。昨年の都市対抗では、打率.429に加えて、5試合で3ホーマーを放ってチームを優勝に導き、文句なしの橋戸賞を受賞。今年で高卒3年目と若いにも関わらず、これだけ打てる選手は貴重であり、1巡目で消えると予想される。
20220729ENEOS 度会


上記の他には、
東松快征(享栄) 投手
坂井陽翔(滝川第二) 投手
堀柊那(報徳学園) 捕手
武内夏暉(国学院大) 投手
常廣羽也斗(青山学院大) 投手
高太一(大阪商業大) 投手
松本健吾(トヨタ自動車) 投手
といった選手もドラフト1位候補になってくるとは思います。


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