センバツのベスト8予想
センバツの開幕も近づいてきたので優勝&ベスト8予想をしてみたいと思います。
まずは組み合わせから↓

そしてベスト8予想
◆大分商・作新学院・英明・智弁和歌山ブロック
作新学院×智弁和歌山の戦いとなり、作新学院も2年生右腕の小川の成長次第では大いに可能性はあるが、やはり多彩な投手陣で守備も固く、青山・中塚を中心とした強力打線を擁して総合力の高い智弁和歌山が勝ち抜くと予想。
◆光・彦根総合・氷見・東北・山梨学院ブロック
関東大会王者の山梨学院は、高橋・佐仲・進藤ら1年生から甲子園を経験している選手も多く、経験豊富で実力では1つ抜けている。開幕戦に登場し、ベスト8進出にはハップス(東北)・青野(氷見)・野下(彦根総合)といずれも好投手を攻略する必要があるハードな組み合わせだが、それでも山梨学院が勝ち抜くと予想。
◆北陸・高知・履正社・常葉菊川・専大松戸ブロック
ベスト8を争う試合は、専大松戸の平野VS履正社の強力打線となるだろう。平野はMax151㌔を誇る今大会No1右腕との呼び声が高いが、ケガも多く、本調子で大会に臨めるかも肝。ただ西・森田・坂根・森澤らタレントを擁する打線は、150㌔も打ち返すこともできるだろうし、履正社が勝ち上がると予想。
◆海星・社・二松学舎大付・広陵
神宮大会準Vの広陵は、エース候補の高尾が復帰する見込みで、今大会No1スラッガーとの呼び声高い真鍋率いる強力打線に加えて戦力アップが図れる。現状は広陵に死角はなしといえる。
◆敦賀気比・大阪桐蔭・能代松陽・石橋
今世代No1投手のエース前田を擁し、神宮大会も制して、さらに選手の伸びしろも十分なタレント軍団の大阪桐蔭。今大会の優勝大本命である大阪桐蔭を止めるのは、よっぽどのことがない限り無理であろう。
◆城東・東海大菅生・クラーク国際記念・大垣日大・沖縄尚学
神宮大会出場3校が揃う激戦ブロック。神宮大会で仙台育英をあと1歩まで追いつめた沖縄尚学の実力も捨てがたいが、ベスト8まで3勝する必要があり、組み合わせ的にも、この春150㌔をマークしたと噂の大型右腕のエース日當を擁する東海大菅生が有利かと思われる。
◆東邦・鳥取城北・高松商・健大高崎・報徳学園
東邦は秋は変化球中心の投球が目立ったエース宮國の、Max149㌔のスピードが戻れば強敵となるものの、秋は近畿大会準Vでプロ注目のエース森田、キャッチャー堀のバッテリーを擁する報徳学園が、1回戦屈指の好カードである健大高崎との試合を制して、そのまま勝ち上がると予想。
◆龍谷大平安・長崎日大・仙台育英・慶応義塾
夏春連覇を狙う仙台育英は、夏の優勝チームから高橋・湯田・仁田と3人の投手に加えて、キャッチャー尾形・ショート山田・センター橋本とセンターラインも残っており、大阪桐蔭に次ぐ優勝候補。仙台育英が順当に勝ち抜くと予想する。
優勝予想は言わずもがなで大阪桐蔭です。
以上です。
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◆大分商・作新学院・英明・智弁和歌山ブロック
作新学院×智弁和歌山の戦いとなり、作新学院も2年生右腕の小川の成長次第では大いに可能性はあるが、やはり多彩な投手陣で守備も固く、青山・中塚を中心とした強力打線を擁して総合力の高い智弁和歌山が勝ち抜くと予想。
◆光・彦根総合・氷見・東北・山梨学院ブロック
関東大会王者の山梨学院は、高橋・佐仲・進藤ら1年生から甲子園を経験している選手も多く、経験豊富で実力では1つ抜けている。開幕戦に登場し、ベスト8進出にはハップス(東北)・青野(氷見)・野下(彦根総合)といずれも好投手を攻略する必要があるハードな組み合わせだが、それでも山梨学院が勝ち抜くと予想。
◆北陸・高知・履正社・常葉菊川・専大松戸ブロック
ベスト8を争う試合は、専大松戸の平野VS履正社の強力打線となるだろう。平野はMax151㌔を誇る今大会No1右腕との呼び声が高いが、ケガも多く、本調子で大会に臨めるかも肝。ただ西・森田・坂根・森澤らタレントを擁する打線は、150㌔も打ち返すこともできるだろうし、履正社が勝ち上がると予想。
◆海星・社・二松学舎大付・広陵
神宮大会準Vの広陵は、エース候補の高尾が復帰する見込みで、今大会No1スラッガーとの呼び声高い真鍋率いる強力打線に加えて戦力アップが図れる。現状は広陵に死角はなしといえる。
◆敦賀気比・大阪桐蔭・能代松陽・石橋
今世代No1投手のエース前田を擁し、神宮大会も制して、さらに選手の伸びしろも十分なタレント軍団の大阪桐蔭。今大会の優勝大本命である大阪桐蔭を止めるのは、よっぽどのことがない限り無理であろう。
◆城東・東海大菅生・クラーク国際記念・大垣日大・沖縄尚学
神宮大会出場3校が揃う激戦ブロック。神宮大会で仙台育英をあと1歩まで追いつめた沖縄尚学の実力も捨てがたいが、ベスト8まで3勝する必要があり、組み合わせ的にも、この春150㌔をマークしたと噂の大型右腕のエース日當を擁する東海大菅生が有利かと思われる。
◆東邦・鳥取城北・高松商・健大高崎・報徳学園
東邦は秋は変化球中心の投球が目立ったエース宮國の、Max149㌔のスピードが戻れば強敵となるものの、秋は近畿大会準Vでプロ注目のエース森田、キャッチャー堀のバッテリーを擁する報徳学園が、1回戦屈指の好カードである健大高崎との試合を制して、そのまま勝ち上がると予想。
◆龍谷大平安・長崎日大・仙台育英・慶応義塾
夏春連覇を狙う仙台育英は、夏の優勝チームから高橋・湯田・仁田と3人の投手に加えて、キャッチャー尾形・ショート山田・センター橋本とセンターラインも残っており、大阪桐蔭に次ぐ優勝候補。仙台育英が順当に勝ち抜くと予想する。
優勝予想は言わずもがなで大阪桐蔭です。
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